韓国語と酒とオタクな日々
2006年3月6日 / コラム
お使いから帰ってくるなり、上司から韓国人のお客さんへ電話をかけてくれと言われた。 そのお客さんは、片言の日本語が出来るのだが、母国語でないとうまく気持ちを伝えられないから、韓国語が出来る人間に替わってくれと言ってきたらしい。
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