韓国のなかの日本
2007年5月10日 / コラム
嫌韓流で一世を風靡した山野車輪が、また新たな切り口で嫌韓流を啓蒙している。
正直言って、私はこの漫画を書いている人はあまり絵が美味いと思わない。
まぁ、所詮漫画と言ってしまえばそれまでだが、資料を提示するに足りればこの程度で十分なのかも知れない。
だけど、イメージ戦略としては絵が下手だと軽薄に見えちゃうんですよね。
三流役者が学芸会をやって、自分たちだけでわーわー盛り上がって、一人で勝ち誇った気になっているという感じです。