畑が見えるビール
2006年3月15日 / コンピュータ
会社帰りの定例電気屋巡りで「CPU切換機」を購入した。
売値は3480円なのだが、ポイントが453円分もつくので実質三千円ほどだ。
「高級品」は沢山出ていたが、これだけ妙に安い。
USB機器も切り替えられるが、主に使っているのはマウスとキーボードであるからUSB2.0は必要ない。(同社の製品でUSB2.0のものは5500円位だったかな)
キーボードから2台のPCを切り替えることのできる製品もあったがどれも高いし、自分には必要ないからこれで十分だ。
自宅でWindowsとMacを1台のモニタに接続しているのだが、今まで使っていた切換機が古くなってきたせいか、色がおかしかったり、時々瞬きするように画面が消えたりしていた。
もっと問題なのが、Macがモニタを認識しないときがある。
何度も再起動すれば写るのだが、そのたびに強制終了しなければならないので、気分が悪い。
これで快適なパソコンライフを送れるってもんです。
新しい製品を買ったのでお祝いです。
中三日休肝日をもって、久しぶりに家でビールを飲んだ。
最近、お酒を控えているのでその分小金があるので、今日は発泡酒でなくなんと本物のビールを購入!(贅沢ですね)
サッポロ「畑が見えるビール」
ドイツ製のホップを使ったプレミアムビールのようだが、飲んでみるとそれほどインパクトはない。
普通のビールでした。
このビールより、以前飲んだサントリー「ボンピエール」の方が美味しかった。(もう売っていませんが、ちょっと知り合いに阿附阿附(^^;)
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