ラーメン談義


久留米らーめん鐵釜
らーめん 600円(代え玉150円)
 昼何を食べるか?
 当然のことながら私はラーメンを選択。
 この場所ならいくラーメン屋は決まっている。
 何度食べてもおいしく感じるのだから、自分にはとてもあっているのでしょう。
 同僚と一緒に入ったのだが、ラーメン屋に入ってからはあまり会話はしません。
 そりゃ、ラーメンが出てくる前にランチビールなんてものを注文したら、ちょっとした飲み会みたいなものだから、あれこれお話はしますけどね。


 順番待ちをしていると、カウンターでラーメンを食べている若い女の子が見えた。
 この店は味も良いし、店もそこそこおしゃれなので女性客が多い。
 だけど、ラーメンの食べ方が、やっぱり女性だな。
 一旦、蓮華の上に麺を載せ、音を立てないように、
ハムハム…ハムマム…
って、とっとこハム太郎じゃないんだから(←どういう表現だ?)、ちまちま食べないでほしいなぁショック
 ズルズルと音を立てるのは、テーブルマナー違反だけど、それじゃだめなんだ!
 一気に口の中に麺とスープを叩き込み、味わうんだ!
 やっと席が空いた。
2名様、どうぞ!
と、店員さんに呼ばれる。
 同僚(大先輩)を置いて、さっと席に着く。
 あれ?先輩はまだ入り口に突っ立っている。
ラーメン屋なんだから、パッと座んなきゃだめでしょうが!
 ったくもぅ。
 ラーメン屋に入ったら、先輩後輩はありません。
 ラーメンを食べることにだけ、集中します。
 現在、私の中にはラーメンを食べる流儀というものができつつある。
 まず、ラーメンを注文してから店の中をぐるっと見渡す。
 客は入っているか?
 席は何席か。
 店の衛生度やメニュー、装飾品を眺めたりする。
 店員さんの動きは?
 どんな器具を使ってラーメンを煮ているとか…
 そういうことを考えていると、ラーメンが出てくるまでおしゃべりなんかする時間は無いのでございます楽しい
 向かい側の席で大学生くらいの男が二人、ラーメンを食べている。
 べちゃべちゃしゃべりながら食べるな!
 感想は店を出てからにしろ!

 箸で10本程度の麺をつまんでは、おちょぼ口になって
ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー…
って、冷ますな!
 そんなに熱かねーだろ!
 それでもって、その程度の麺の量を
ずっ、ずっ、ずっ、ずっずっ、ずっ…
と、小刻みにすするな!
 それじゃ、麺とスープの味が口の中に広がらないだろうが!
 もっと豪快にずずず!と食べるんだろ!ラーメンなんだから!
 さぁ、ラーメンが出てきた。
 ここで写真撮影ですな。やっぱり。
 撮影は手早く。
 あまりあれこれ考えていると、ラーメンが伸びてしまう。
 だけど、出てきたばかりの麺がスープをなじませるには丁度良い時間かもしれない。
 後は一心不乱になって食べるべし。
 ただし、後でブログに書くのだから、麺の固さやスープのでき、チャーシューの感覚などは頭の中でよく吟味しながら食べる。
 隣の席に、髪の長い女性が座った。
 ジーパンにTシャツといったラフなスタイル。
 真隣なので顔は見えないが、私好みの美人を想像するラブ
 ラーメンが出てきたとたん、その女性はニンニクつぶし器を使って、ニンニクをインストール。
 ほぉ~。いけてますな。
 君みたいな若い女性が一人でラーメン屋に入り、真昼間からニンニクをがつんと効かしたラーメンを食べるなんて、なんともカッコいいですときめき
 お友達になりたいです。
 だけど、一口二口は、スープの味を確認してからニンニクを入れてほしかったなぁ…
 それも職人さんに対する、ひとつのマナーですよ。
 まぁ、それだけこの店の味が分かっているということかもしれません。
 私もガツンとニンニク入れてます。
 このニンニクを入れるのと入れないのとでは全然味が違う。
 ベースのスープもおいしいと思うのだけど、ニンニクって最高の調味料だと思います。(他人には迷惑だといわれますけどね)
美味い!
というラーメンは麺もスープも具も渾然一体となって私の味覚を刺激してくれる。
 だけど、そうでないものはばらばらな感覚なのだ。
 チャーシューだけ美味ければよいというものではない。
 やはりラーメンの醍醐味は、スープと麺のコラボレーション。
 トッピングはあくまでも味覚を変化させるための、サブメニューのようなものだ。
 なんてことを考えてラーメン食べてます。

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