Mac OS X Leopardまで待てない!
2007年6月22日 / コンピュータ
今日、MacのOSがマイナーバージョンアップした。
内容はセキュリティー関係の修正がメインのようだが、Webで調べたところ
最新デジカメのRAWファイルが表示可能
という項目もあったのだが、残念なことに私のデジタル一眼カメラE-410は今回このバージョンアップには入っていなかった(ToT)
心なしか起動が遅くなった気がするし、時計がフリーズしたり違和感を感じるけど…
まぁ良いです。
OS上でE-410のRAWファイルが閲覧出来るとなると、自動的に大容量のRAWデータ写真がiPhotoに流れ込んでしまい、あっという間にハードディスクがパンパンになってしまいますので(^^;
そういう負け惜しみを思いつつ、ネットオークションを巡回しているうちに、ポチッと入札してしまった物件がある。
Intel Mac mini (^^;
最近Mac miniのメモリを増設したばかりなのにねぇ…
RAW現像はWindowsマシンに任せるとか考えていたのですが、あれこれ考えているうちに、考えること自体がめんどくさくなって来たのであります。
何しろ最近Windowsマシン立ち上げていないし。
やっぱりMacで不便な部分はあるけど、長年使い続けて来たものだし、どうしてもMacに戻って来てしまうんであります。
どうせなら今年の10月に発売されるであろう
MacOS X Leopard
が出てから、買い直そうかとも思ったのだけど、やっぱりその前に環境を整えておきたくなったのであります!
そう言えば、現在のMac miniを購入してわずか2ヶ月くらいでIntelMacが出て悔しい思いをしたっけ(-_-#
あと数ヶ月待てば良かった…
そう言う話はPCの世界では御法度であり、20年もの間さんざん涙を流して来た話であります(^^;
Intel Mac miniが到着したら、またネタとして使いますので、どうぞご期待ください。
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