ニュータッチ「凄麺 辛ねぎラーメン」

2006年12月20日 / ラーメン・麺類


 昨日、iPodが故障したという話を書いたのだけど、家に帰ってきてからいじっているうちに再起動することができました。
 いやぁ~、分解できないのはちょっぴり寂しい気もするけど、デジカメのバックアップメディアとしても使っているので、数日間使えなくなることを考えればよかったと思います。
 急遽、iPod復活祭と称してビールをかっくらいました。
 そしてビールを飲んだ後に食べたくなるのがカップ麺。
 日本が誇る食文化のひとつがラーメンであり、それを証明するがごとくカップラーメンメーカーが数多く存在する。
 ところが、個人的に垢抜けない、おいしそうに思えないラーメン会社がニュータッチなのだ。
 関係者の方には申し訳ないのだが、やはり業界最大手である日○だとか△星などに比べると、イメージ的にどうしてもランクが下に思えてしまうわけですよ。
 車会社なら、トップスリーの下にダイハ△だとかス○キみたいな感じかな。
 まぁ、とにかく食べてみることにしました。


 乾燥ねぎと、乾燥チャーシューをカップに入れてから、お湯を注いで数分間(昨日のことだし正確に覚えていない)。
 それまでふたの上であっためていた液体スープを入れて出来上がり。

 スープを一口…。
 味を表現すると、ラー油味かな…
 上澄みにラー油と思われる辛いスープが浮いていて、その下はクリアな鶏がらスープみたい。
 正直、嫌いな味ではないし、麺を食べ終わってからご飯を入れて美味しくいただきました。
 この凄麺シリーズがどの位あるかわからないが、やっぱり大手コンビニエンスストアーではニュータッチシリーズはあまりおいていないのが実情でしょうな。
 業界内では下位に入るのかもしれないけれど、美味しそうなラーメンが出たらどんどん食べてみたいと思います。

“ニュータッチ「凄麺 辛ねぎラーメン」” への1件のコメント

  1. 奥戸商会 より:

    > 車会社なら、トップスリーの下にダイハ△だとかス○キみたいな感じかな。
    う~ん、その見識は一寸的外れかもしれませんよ。
    ト○タは確かに無借金経営をしているナンバーワンメーカーですし、一番売れている『普通乗用車』カ□一ラを発売しています。
    しかし、真に日本で一番売れている車はス○キワゴ○Rだし、2番はダ○ハツ・ム一ブ。
    カ□一ラは確か三番目くらいです。
    ダ○ハツは正真正銘ト○タの軽自動車部門ですし、軽自動車メーカーから脱皮を図ろうとしているス○キの座を奪いつつあります。
    そう考えるとス○キは東△洋水産、ダ○ハツはサンヨ一食品くらいの位置づけあり、ト○タは日_清、日?産は明_星、ホ△ダはエ一スコックといったところでしょうか・・・
    では、ニュ一タッチを自動車会社に置き換えるとなると、マシダや三◇よりもシェアのネームバリューも無いって事ですから・・・光_岡かヒユンダイくらいじゃないでしょうかね。
    以上、個人的な見解でした。

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