じぃ麺☆75


ラーメン 500円
 Gメン’75????
 そんなふざけた店のラーメン屋があっていいのだろうか!?
 これは取材するしか無いでしょう(^^;


 ちょっと昼食時期から外れた時間に入ったからであろうか。
 店に入ると客の姿は無く、厨房の中にいたおっちゃんが立ち上がって出迎えてくれた。
 このおっちゃんは年の頃は50代後半と言ったところだろう。
 年甲斐も無くと言っては失礼かも知れないが、「じぃ麺☆75」とプリントされたデザインTシャツを来ている(^^;
 なんだか有名店ぽい雰囲気だが、やっぱりそうではなさそう。
 今のラーメン店としては珍しく、食券販売機が置いていない。(調べたところ、以前はあったそうだが、壊れてしまったようだ)
 メニューを見て値段の安さに驚く。
 最近のラーメン店としては100円近く値段が安い。
 ラーメンが500円だというのだから、多少不味かったとしても文句を言うのは野暮ってもんだろう。
 さて、ここの商品は「ラーメン」とそのトッピングバリエーション、そして「つけ麺」しかない。
 味の方は
和風とんこつ…(-“-)
 なにそれ?
 和風パスタとか、和風ハンバーグとかは聞いたことがあるけど、なぜトンコツラーメンに「和風」が必要なのだ?
 その疑問は、ラーメンが出て来た時に解明されたのだが、ようするに鰹節や炒粉ダシといった和風調味料を、トンコツスープとブレンドしているということらしい。
 おっちゃんが叉焼を鉄板で焼き始めたのを見てピンと来た。
 もしかしたら、一時期沢山出来た「豚”竜」の系統の店では無いだろうか。
 おっちゃんに「何年くらい前からやってるの?」と聞いたところ、3年前からすでに店が存在していたと聞き驚いた。
 この場所は通り過ぎることが多い土地だが、それなりにラーメン屋を探して行ったり来たりしていたはずなのだけどな。
 さてさて、出て来たラーメンは面白い味がした。
 確かにトンコツなのだが、炒粉ダシの味がプンとする。
 豚臭さはない、ライトな豚骨ラーメンだ。
 一度鉄板で焼いている叉焼の加減も良い。
 麺は細麺であっという間にスープまで飲み干してしまった。
 若干量が少なめという感じもしないでもないが、そこのところは替え玉で補えるシステムになっているので良いかも知れない。
総括:すばらしく美味しい訳ではないが、値段も安いしおやつ感覚で食べに来たくなる。
 どんぶりをおっちゃんの目の前に差し出して、私はこう言った。
それじゃ、つけ麺!
え!Σ( ̄□ ̄;)


つけ麺 600円
 麺は300グラムくらいあるのだろうか。
 ラーメンの時はデボに1個しか麺を入れていなかったが、つけ麺の時には二玉使っていたように見えた。
 付けスープの方だが、ラーメンのスープに唐辛子味噌の様なものを入れていたように思えるが、激辛スープという訳でもないし、スープの濃度も適切であった。
 つけ麺の方にも焼いた叉焼を細かく切ったものを入れてくれるのがうれしい。
 最後に残った付けスープをどうしようかと思ったのだが、この店には「割りスープ」という概念が無いそうで、お客さんの中にはラーメンスープを足して飲んで行く人がいるそうである。
 つまり薄くなったスープにラーメンスープを足すということなのだろう。
 個人的な意見なのだが、トンコツスープにはニンニクがよく合う。
 おろしニンニクとか用意してくれるとうれしいのですがね。
 ラーメンを二種類食べて1100円である。
 満足満足 t( ^o^)。o 0

2 thoughts on “じぃ麺☆75

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。