謎の秋葉オジサン
2007年4月20日 / 秋葉原
もう新しいハングル講座のテキストが発売されていた。
今回は薄紫色の表紙。(先月は黄色)
どうやら今年度はその月ごと単色の表紙にするようだ。
ちょっと考えると、この紫色は、中国語講座のシンボルカラー。
来月辺りは韓国語のシンボルカラーである黄緑色なのかな?
君は秋葉オジサンを知っているか?
このブログでも何度か取り上げている人間なのだが、常に酔っぱらっていて、秋葉原駅のホームや駅前で人に絡んでいる。
絡むと行っても、こんなオジサンを相手にする人はおらず、ウザッタイ存在だと、見て見ぬ振りをしている。
このオジサンの講堂は、プー太郎そのものなのだが、いつ見ても違う服装をしているし、顔にいたずら書きをしていることもあるし、持っている小道具も毎回変わっているのが面白い。
正直、私より服持ってるぞ!(。☆)\(-_-#)
労務者ルックで人参(停止灯)を持っている秋葉オジサン。
おしゃれな髭を書いた秋葉オジサン。
赤いジャンバーがプリティー(^^;
昨日目撃した秋葉オジサン。
奇麗な上下の白いジャージ(僕のジャージより新しいぞ!)がおしゃれ。
紫色の花束を持って、シャンパンをあおっていました。
以前、この秋葉オジサンを取材したことがあるけど、やっぱりどこに住んでいるのかよくわからない。
プー太郎には違いないと思うが、これだけの服を毎日変えているのを見ると、アクターみたいな部分があるような気がする…
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