麻辣麺荘


無辣担々麺 650円
 体が痛~い。
 特に腰がイターイ(ToT)
 こういう時はタイ式マッサージで凝りをほぐすのが、最近の日課になっている私。
 しかし、このタイ式マッサージのお店、入り口の看板を見ると、なんだか性風俗店みたいな感じで、ちょっぴり変な気持ちになります。
 もちろん、そういう性的サービスは有りませんです。


 バキバキ、ゴキゴキ、時々うなり声を上げながらあっという間に60分が過ぎます。
 これで3,000円は安いですよ。
 さて、マッサージも終わり、次の日課であるラーメン屋巡り。
 今日は以前行った塩ラーメン専門店に行こうと思ったのですが、ふと駅ビルの窓を見ると、担々麺をやっている中華レストランが有ると書かれていました。
 数あるラーメンの中でも、担々麺というのは一大メニューの一つに数えられる(自分の中ではね)
 中華料理の奥の深さは計り知れない。
 間違いなく、日本のラーメンの元祖は中国の中華麺に有り。
 しかしながら、独自の進化と発展を続けている日本のラーメン界。
 私が食べ歩いているラーメン屋さんは、中華料理の麺料理ではなく、日本の麺なのです。
 だから、なるべく中華料理屋は避けているんですよ。
 だけど、中華麺のオリジナリティーは日本のラーメンとは比べられないくらい独創性があったりしますし、温故知新ということで、時々担々麺のような中華麺を食べたくなる訳です。
 さて、そんな能書きを読者の人達に長々と読ませるのは失礼なので、そろそりラーメンのことを書きましょうかね。
 お店に入ったのがランチタイムを遥かに過ぎた時間帯なので、私が店に入っても、店員さんがなかなか出てこなかったのがお茶目です。
 店の入り口でうろうろしていたら、明らかに中国語鉛のある店員さんが、テーブルに案内してくれました。
 駅ビルのテナントですから、駅の立ち食いそば的に、アルバイト店員を使っているのでしょうけど、やはり中華レストランですから、店員さんが中国(台湾?)人だと
あぁ、中華レストランに来たなぁ
としみじみ思います。(些末な話で吸いません)
 担々麺といえば、ちょっと辛いながらも、ゴマとピーナッツが入った複雑な味が好きです。
 その中で、今回はあえて辛くない担々麺というのを選んでみました。
 スープを一口飲んで、やっぱり美味しいと思いましたよ。
 体に良さそう(^^;
 中華スープっていうんでしょうかね?
 塩ラーメンのスープにペーストにしたゴマを入れているだけのシンプルな味です。
 だけどこれが美味しい。

 麺は九州ラーメンのように細麺で、替え玉を頼みたくなります。
 トッピングはひき肉と硬めに茹でたブロッコリー、少量のゴマと刻みネギってところ。
 至ってシンプルですが、実に彩りが美しいです。
 食べているうちに気がついたのですが、このトッピングされているひき肉には、少しだけピーナッツかカシューナッツ、それと細かく刻まれたザーサイが入っているようで、時々ひき肉を噛み締めると、面白い食感がします。
 やっぱり中華麺はそう言う工夫があって面白いですね。
 味へのこだわりを感じます。
 余談では有りますが、以前別の担々麺専門店でこのような辛くない担々麺を頼んだことが有ります。
 その名も白胡麻担々麺。
 結構粘度の高い白胡麻のペーストの中に麺が入っているだけ。
 どこを食べても胡麻の味しかしません。
 私は胡麻が大好きなんですけど、あれはちょっとやり過ぎだなと思いましたよ。
 もう少し胡麻ペーストをダシで延ばして、ちょっとで良いですから箸休め的に具をトッピングするとか考えた方が良かったと思いました。
 今回も、もしかしたらそう言う担々麺が出てくるのではないかとヒヤヒヤしていたのですが、美味しい胡麻担々麺が食べられて良かったです(^^;
 そんなことを考えながら、あっという間にスープまで飲み干してしまいました。
 もしかすると、タイ式マッサージに行ったら、当分この店に通うかも知れません。
 それじゃ!

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