ちゃぶ屋


ざるらぁ麺 730円
 正直言って、あまりお進めのできない店、第二弾。
 光麺で「やっぱり」という感じを受けた後、ちゃぶ屋に入ります。
 今日も7人位のスタッフが、要領悪くテンパリながらあくせく仕事していました。


 実は、今日のお題の通り、悪い印象を受けて行かなくなった店のおさらいとして、まずちゃぶ屋から入ろうと思ったのであります。
 夏限定の新メニューもやっているし、取材には良いかなとも思ったのですがね。
 店の前に立つと、うつろな顔をしたオーナーが写ったのぼりが目に入ります。
 そして、ちゃぶ屋がどれだけ素晴らしい店かと言うことを示す、経歴みたいな物が出ています。
なんなんだこれは?
と、いつも思います。
 そう思っていたら、後ろの方から韓国語が聞こえてきます。
 どうやら、数人の韓国人観光客がランチを食べようと、店を探しているようですが…
그럄이 안 나와…
絵が出てない(直訳)
 どんな食べ物が出てくるか分からないので、素通りしてしまいました。
 そりゃそうです。
 外国人にとっては、どんな料理が食べられるのか、写真や見本が無いと店にも入れません。
 相手が日本人だとしても、この店は凄い店だ!という宣伝ばかり書かれていても、実際は

この程度の情報ですから、事前に情報を持っていない人は
まぁ、安いラーメンだし、不味くたって仕方ないか
という感じで注文しているのかも知れません。
 さて、本日二杯目ですが、光麺はボリューム不足だったので、もう一杯くらい屁のカッパです。
 今回はざるらぁ麺を注文。
 とはいえ、味もサービスも良い印象の無いちゃぶ屋ですし、値段設定も高めだったので普通盛りを注文しました。
 今回も麺から行きます。
 平打細縮れ麺は生温い水で占めてありました。
 口の中で反芻すると、意外や意外、粉の味がしてなかなか面白い味です。
 ところが、光麺と対照的に茹ですぎて伸びたうどんのような感じです。

 つけ汁は醤油味には違い有りませんが、焦がし醤油なんて感覚ではありません。
 そうですね…
 もの凄く濃い蕎麦汁って感じです。
 この汁に麺を着けると、もの凄く塩辛い!!
 グダグダに伸びて水分を多く含む麺が、この塩辛いスープを急激に吸い込み、麺の味を完膚なきまでに消し去ります。
 だめだ!食べられない!
 直ぐに割りスープを注文しました。
 この店の割スープは、なんだか油が浮いたお湯みたいな物で、得体が知れませんね。
 まぁ、スープが薄くなったので良しとしましょう。
 しかし、ちょっと甘く見ていたのが麺の量です。
 水分を多く含んだこの麺、かなりの量が有るように感じます。
 実質500g以上のボリュームを感じました。
 美味しい麺なら800gくらいぺろりと食べる宣教師さんですが、ここまでひどい麺だと拷問に近いです。
総括
 この程度のスープでよければ、家庭でなら300円も有れば食べれるところを、なんで730円も出して食べなければならないのか?!
 これがラーメンだって?
 完全にうどんだろ!
 携帯電話で会員になると、オーナーのありがたいお言葉がメールで送られてくるんだって!
 なんだか似非新興宗教みたい。
 ラーメンは味で勝負してほしい。

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