iPhone分解 (4) 基盤の取外し


 前回はフロントパネル側の分解方法に付いて説明しましたが、今回はメイン基盤が入っている本体の分解を説明します。


 分解するにあたっての注意点ですが、
ネジを外す時は一本ずつ外して行くこと
をお勧めします。
 なぜなら、iPhone内部のネジは、一部長さの違うネジが使われています。
 はまればどうでも良いことかも知れませんが、現状復帰するためには、絶対必要な作業ですよ!

 おっと!ネジを外す前に4~6とオレンジ色の番号シールがは貼ってあるコネクタを外します。
 3つとも薄手のマイナスドライバーを使うか、iPhone分解用に普及しているプラスチック製のへらなどを使うのが金属パーツを痛めなくて良いと思います。

 iPhoneのカメラはやはり薄いマイナスドライバーなどを差し込めば、簡単に外れます。
 ちなみに、カメラ右横にあるネジを外してみたのですが、カメラとは全く関係のないネジでした。
 と、いうことで、カメラ横のネジは外さなくても良いです。
 そもそもカメラ横のネジは何の為のネジでしょうね?
 前のユーザーが分解したとき、ケーブルでも付いていたのを外したのでしょうかね?

 ネジとケーブル類、カメラが外れたら、メイン基盤を浮かせてから、ホームボタン方向に引っ張れば取れます。
 メイン基盤の中身までは分解しませんでしたが、メイン基盤を元に戻してシンクしたところ、分解する前のデータが全て残っていました。
 バッテリーから外して十分以上経っていたのに、基盤の中にはバックアップ用の電池でも入っているのかな?
 次回はバッテリーの取り外しをします。