タグ「韓国」を含む記事

トッポギスナック(떡볶이 스낵)

2013年2月26日 / 戯れ言

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 良く行くスーパーのセール品コーナーに「トッポギスナック」なるお菓子が置いてあった。
 売れなかったのだろう…
 半額のシールが貼られていた。

 ネタとして購入したのだけど、実際に味見をしてみて、これはちょっとヒットは難しいと思いましたね┐(‘~`;)┌

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日常韓国語会話ネイティブの動詞160

2012年1月18日 / コラム

 今井先生の最新刊が発売されました。
 今回は今井先生がブログで連載していた「究極の動詞400」の中から160個の動詞をピックアップして書籍化したそうです。
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嫌韓流3

2007年8月28日 / コラム

 今日、嫌韓流3が発売されたと聞き、早速購入して今居酒屋で酒飲みながら読んでいます。
 今回も在日の問題やマスコミのスタンスなどが主題になっていますが、正直あまり新鮮なネタでもないですね。

 嫌韓流の流れは一段落したというか、韓流ブーム自体終わってしまったので、盲目的に熱狂するおばちゃん達もなりを潜めてしまい、今更って感があります。

 そんな状態の中で未だに続編を書き続けている山野車輪氏の地道な啓蒙活動が奇異に見えてしまうんですね。

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もう3ヶ月

2007年5月18日 / コラム

 今日はNHK語学講座テキスト発売日です。
 本当に3ヶ月って言うのはあっという間ですね。
 今月の表紙は薄緑。
 このテキストに使われている色はどの講座のシンボルカラーか分りませんが、以前のハングル講座のシンボルカラーよりはちょっと薄い緑ですね。

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韓国のなかの日本2

2007年5月14日 / コラム

 先日紹介した「韓国のなかの日本」、やっと読み終わりました。
 こういう資料提示が多い本というのは、一言一句読んでいると疲れます。
 かといって、私は嫌韓ではないので、理論武装のために事件を覚えるような無駄なことはしませんけど。

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韓国のなかの日本

2007年5月10日 / コラム

 嫌韓流で一世を風靡した山野車輪が、また新たな切り口で嫌韓流を啓蒙している。
 正直言って、私はこの漫画を書いている人はあまり絵が美味いと思わない。
 まぁ、所詮漫画と言ってしまえばそれまでだが、資料を提示するに足りればこの程度で十分なのかも知れない。
 だけど、イメージ戦略としては絵が下手だと軽薄に見えちゃうんですよね。
 三流役者が学芸会をやって、自分たちだけでわーわー盛り上がって、一人で勝ち誇った気になっているという感じです。

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僕の彼女を紹介します

2005年3月21日 / コラム

お勧め度 ★★

 「猟奇的な彼女」で、一躍日本でも有名になった「チョン・ジヒョン」さんの主演作品。
 それも「猟奇的な彼女」の監督が手がける、まさに「猟奇的な彼女パート2」という感じの映画だ。

 面白いと言えば面白い…
 前作同様、色々な「彼女」を見せてくれる。
 だけど、男の方がちょっとね~(-“-)
 韓国映画のお約束だし。
 そして日本のチャッチコピー「ゴーストを超える奇跡のラブストーリー」(だったかな…)の通り、色々な奇跡が映画の中で起こる。
 でもその奇跡が、何度もおきると、そりゃないでしょう…と思ったりした。

 いや、純粋な気持ちで見ればそれなりに面白いんですが…
 一番最初のシーンを考えると、映画は1時間で終わっている。
 それを色々なエピソードでのばしている気がする。
 いや、チョン・ジヒョンさんがかわいいから良いんですけどね…

 そしてラスト近くで、この映画が「猟奇的な彼女」のアナザーストーリーであるような錯覚に陥るシーンが出てくる。
 ちょっと腹がたったけど、それも受け止めれば、それなりに…

 そんな感じの映画でした(。☆)\(-_-#)

 映画が終わって外に出ると、案の定、自分以外のお客さんはカップルだ。
 こればかりは、他人にとやかく言えない現実で有りました(ToT)

<05/03/21>

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二カ国語DVDを作ろう

2004年11月2日 / コンピュータ, スゴ録

■ テレビで放送される韓国映画

 やはり「冬のソナタ」のおかげなのだろうか?
 昨年に比べて、テレビ(地上波)で放送される韓国映画が増えたように感じる。
 放送された映画の中には、とっくの昔にレンタルビデオ屋でレンタルされていた作品もあるだろうが、地上波を録画すればレンタル代もいらない。
 勉強をしようと思ったら、時には金を惜しまないことも必要だが、ただで教材が手にはいるのならそれに超したことはないじゃないですか!
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301 302

2004年8月4日 / コラム

お勧め度 ★

“New Hope Aparatment”の301号室に住むソンヒ は、料理好き過ぎて夫に嫌われ離婚。
隣の302号室に住むユニはかつて義父に性的虐待を受けたトラウマから拒食症に苦しんでいた。
ソンヒは自ら料理を作りユニの拒食症を治そうとするが、事は思ったようには進まない。
しかし、互いに心の傷を話し合うことで2人はやがて親友になっていく。
そして、ユニはソンヒに、驚くべき提案をするのだった・・・

 この映画を見たのはもう3年以上前になるだろうか・・・
 その時はまだヒヤリングなどほとんど出来なかったので、日本語字幕で見た様な気がする。
 冬ソナブームになる前から、この「301 302」という映画はDVDとして発売されていたのだが、あえて購入してまでもう一度見たいと思えない作品だ。
 上の粗筋にも書かれているが、301号室の女性が自分の料理を無理やり302号室の住人に食べさせる。
 だが、302号室の住人は拒食症のためトイレに駆け込むはめになる。

 この物語は基本的に301号室と、302号室だけでたんたんと進んで行く。
 ソンヒはなぜそんなに料理を人に食べさせたいのか?
 なぜユニは拒食症なのか?
 その理由は、二人の回想シーンで明らかになるのだが、結構衝撃的なシーンが出てくる。

 この話しの舞台は、韓国に限定されていると考える必要は無い。
 一つの部屋に住む住人、一人ひとりに過去があり、現在が有る。
 そしてその過去を忘れるため、人は自分を本当に理解してもらうため、その過去の忌まわしい思い出まで共有して貰おうと彼女は思ったのだろう。
 この物語の最後も坦々と終わって行く・・・

 この作品は大きなレンタルショップに行くと置いて有るところも有るので、ヒヤリングの練習など考えないで、この不思議な雰囲気を一度だけ味わってもらいたい。

 一度だけで充分だけど・・・

<04/08/04>

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八月のクリスマス

2004年8月4日 / コラム

お勧め度 ★★★

 町外れに小さな写真館を営む写真家チョンウォン。
死が徐々に彼に近づいているが、チョンウォンは変わらず日常の生活を過ごしていた。
 そこに毎日フィルムを預けにくる21歳の駐車取り締まり員タリム。
 二人の愛はだんだん深まっていくが、チョンウォンには余生があまり残っていない・・・

 韓国語の勉強をし始めたら、是非この映画は見ていて損はない。
 セリフは短いし、とても聞き取りやすい。
 シナリオも出回っているので大変勉強になる。
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