
私はラーメンが大好きだ。
ただし、あそこのラーメンが最高だとか、あそこのラーメンはまずいだとか、人の意見は全く参考にしない。
中には「何でこの店のラーメンはこんなに美味しくないんだろう?」とつぶやきながら、3回も食べに行った店も有る。
世の中デフレが進んで吉野家を始めとした、わずか数百円も有れば腹一杯飯が食える飲食店が増えてきた。
だが、私が外出先で食べる食事の90%はどういうわけだかラーメンなのである。
「韓国ラーメン一気食い」にも書いたが、韓国のラーメンのほとんどは非常に辛い、キムチ味とも呼べる物だ。
先日、韓国で放映されているラーメンのコマーシャルを見た。
オフィス風なところで、皆ちょっぴり疲れ気味。
「何かすっきりすることはないかなぁ・・・」とつぶやいたら、「そんな時にはこれ!」と、激辛ラーメンを皆で大汗をかきながらラーメンをすすって「いや〜すっきりするなぁ〜」と言う感じ。
NHKのラジオ講座の例文にも「韓国のラーメンなら、これくらい辛くないとね」なんてものまであったくらい、韓国人にとってラーメンも辛くなければいけないのかも知れない。
さて、韓国には「ラーメン頭」という物が有るそうだ。
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ra-myeon:ラーメン
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meo-ri:頭
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ra-myeon meo-ri:ラーメン頭?
ただし、ここで言う「頭」とは「髪形」の事である。
答えは「ソバージュ」。
なるほど、そう言われてみれば、言い得て妙だと思う。

こんな写真しか見つからなかった(^_^ゞ
ところで「ラーメン」の本場といえばどこだろうか?
もしかしたら「もちろん中国でしょ!」と即答する人がいると思う。
これは有名な話しだが、中国に「ラーメン」と言う食べ物は無いようだ。
(間違っていたら指摘して下さい)
もちろんラーメンの元祖は中国にあるのは言うまでもないが、ラーメンを漢字で「拉麺」と書く。
この漢字を解釈すると「面を引っ張る」と言うこと、つまり製麺の過程作業の名称らしい。
それがどういう訳で、いかにも中国の面料理とも思わせる「拉麺(ラーメン)」となったかは、暇な時ネットででも調べてみようと思う。
随分と横道にそれてしまったが、「ラーメン」という言葉の元は中国に有るにせよ、面料理として「ラーメン」という言葉を使い始めたのが日本であるわけだから、「ラーメン」という言葉は、韓国に根づいた日本語と言ってよいのではないだろうか?
韓国人の意識の中に、その辺の考えがあるかどうかは良くわからない。
(先生!どうですか?メール下さいm(_ _)m)
そうそう、もう一つ先生から聞いた面白い話が有る。
韓国のとあるところに日本の麺類を扱っている食堂が有ったそうだ。
そこの看板には、大きく「本場、札幌うどん」と書かれていたそうで・・・
その時先生は「札幌ラーメン」の間違いだろ!と、一人突っ込みをしたそうだ。
<02/02/06>
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