「132 ならし」にも書いた通り、他国で母国語を聞いた時の感覚というのは、親近感も感じるが奇妙な気分になる時が有る。
最近私が買った韓国ポップスCDの中に、チェッカーズの「オーマイジュリア」が入っていた。
私はチェッカーズのファンでも無いし、「オーマイジュリア」が好きな訳でも無いうえ、韓国語で歌われたその曲も気に入った訳ではないので、めったに掛けることは無い。
カラオケで歌えば受けるとは思うけど・・・
さて、これから書くことは、昔々先生から聞いた話。
すでに10数年経っている話らしいので、今現在「その言葉」を使っているかは分からない。
電球の寿命が来て、明かりがつかなくなった時「球切れた」と言うが、「電球」のことを「球(たま)」と言うことが有ると思う。(皆さん、言いますよね!地方によっても違うでしょうけど)
韓国にも、この電球のことを「たま」と発音する人がいるとのこと。
その「たま」をHangulでどのように書くかは分からない。
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かな、![]()
かな![]()
・・・
問題はここから。
先生が留学して間も無く、下宿に入ったそうだ。
そこには若いお姉さんがいて、たまに母親を手伝うことも有ったそうだ。
ある日、彼女が廊下の蛍光灯が切れているのを見て、大声でこう言った。
お母さん、長いたま!
先生は物すごい衝撃を受けたという。
うら若き乙女が、あんな大きな声で「●×たま」言うなんて・・・って。(^^;
その時切れていた「長い球」とは棒状の蛍光灯のことなのだが、韓国語?で言うと、日本人は驚くと思う。
まず「長い」という形容詞
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gil-da:長い
この形容詞を使って「たま」という名詞を修飾するためには、連体形を作らないといけない。
この「gil-da」という形容詞の連帯が下記のように「きん」となる。
gin:長い(物)
さて、皆さん大きな声で言ってみよう!
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<03/08/02>
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