来期のハングル講座に期待
2006年3月18日 / コラム
もうずいぶん前になるが、「Well come to Dong-mak-kol(トンマッコルへようこそ」というDVDを購入したまま未だに見ていない。
ここのところ韓国語の勉強に全く身が入らないのであります。
知り合いに韓国語の歌詞カードを送る約束をしているのに、未だに送っていないしなぁ
どうも、最近の休みは引きこもりモード。
なにも新しいアクションを起こす気力がわいてきません。
今日はNHK語学講座のテキストが販売される日。
まだテキストは手に取っていないが、どのような授業内容になるか楽しみである。
かれこれ6年程韓国語を勉強してきた私であるが、早起きしてハングル講座を見るのが一つの楽しみであり、いろいろな意味で復習になってくれるのだ。
後半にはネイティブのインタビューもあるし、結構馬鹿に出来ないしね。
昨年度のテレビ「ハングル講座」は非常に内容が充実していたが、半年で1セットの体制はどうも好きになれない。
一昨年までは「GO GO50」と称して、1年を通じ50項目の勉強を目指していたが、いきなり半分である。
だが、その一方で1年間独学で勉強するのはもの凄いモチベーションが必要であると思う。
最後までつきあえる人間がどれほどいるか…
そういう意味ではラジオ講座も半年周期だし、予算のことを言うとコンテンツを再利用できる半年周期は仕方がないのかな。
4月からまた学校に通うことにした。
2年前から通っている同じ学校だ。
毎年入れ替えがあるが、今年は何人集まるのかな…
学校が始まるまでまだ1ヶ月近くある。
その間もどんどん単語を忘れてしまうのだろうなぁ
のち
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