マッサージ
2007年11月18日 / 酒
不摂生がたたって非常に疲れるとマッサージに行きたくなる。
私の場合、会社からバスに乗って某駅前にある足裏マッサージが好きである。
30分で3,000円という値段は安いと言えば安いし、飲み代1回分と考えると高くも感じる。
足裏マッサージを受けると、所々もの凄く痛く感じるのだけど、やっぱりすっきりして気持ちいいです。
先日もマッサージを受けるかどうか迷いつつ、結局秋葉原まで来てしまいました。
秋葉原にもマッサージ店はあるのだけど、どうもいつも行っている店と比べると不安です。
でもどうしても足が痛いのでメイドマッサージなる店に入りました(^^;
私が受けたタイのはマッサージであって、可愛いメイドさんはあまり関係ないです。
いや、可愛いメイドさんが悪いというのではなく、どうしてもマッサージというのは力が必要だから、華奢な娘には勤まらないと思った訳ですよ。
案の定、メイドマッサージは「イギリス式」というソフトタッチのマッサージでした。
でも、可愛い女の子が細い指で、足をなでなでしてくれると、なんだか妙な気分になるもんです(^^;
ついでに10分間の肩もみもしてもらったのですが
力一杯やって下さい
って言ったのがまずかった。
本当にマッサージを受けているのが、拷問を受けているのか分らないくらい、めい一杯の力で私の体をもみほぐしてくれました。
いや、もみほぐすというより、殴る蹴るって感じでしたね。
そんなこんなで、今日はいつものかかりつけの足裏マッサージに行った訳です。
やっぱり気持ちよかった!
メイドは喫茶店に限る…t( ^o^)。o 0
夜は探偵の呼び出しがあって、東邦酒場で一杯。
いつものお馬鹿な話に花が咲き、ニューマシンOLYMPUS E-510でつまみをバカスカ撮影です。
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