響鬼の事情(ひびきのじじょう)
五月書房
¥ 2,592
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日曜日の朝7時からスーパーヒーロータイムと称して「スーパー戦隊シリーズ」と「仮面ライダーシリーズ」が放映中。
私は生まれた頃から特撮ヒーローに慣れ親しんで来た。
そして今でも慣れ親しんでいる(。☆)\(-_-#)
社会人になってからテレビに執着する事が殆ど無くなったにもかかわらず、韓国語を勉強し始めてから逆にテレビを見る事が多くなってしまった。
韓国語の勉強と特撮ヒーローものとの奇妙なリンクが有るって話しは昔コンテンツに書いたことがあります。
さて、今回の話題は「仮面ライダー響鬼(ひびき)」と言う、テレビ特撮ドラマの中で異彩を放っていた(もしくは駄作・失敗作)ドラマに関する感想と、響鬼がどのような行程で作られて行ったかと言う、一人の関係者が書いた本を読んで感じた覚え書きある。