勉強中
2007年6月7日 / 写真・カメラ
[OLIMPUS E-410 / ZUIKO DIGITAL 14-54mm]
シャッターを押せば、誰でもばっちり写真が撮れるはずのデジタルカメラ。
ところが、どうも使えば使う程そうではないことが分って来る。
測光モードによってもかなり違って来るのだけど、全体的に暗い感じに写ってしまうことが多いみたい。
使い方を理解していないということの方が大きいのだと思うけど、写真学校出の弟や福田探偵に聞くまでもなく、頭で理解していないならば、体で判断しろということだということなのかな。
SILKYPIXというRAW現像ソフトを購入したので、RAW現像が比較的簡単に出来るようになった。
普段はRAWと最低画質モードで撮影し、気に入らなかったらRAW現像で補助するという感じかしら。
RAWデータはやっぱり大きすぎるので、ハードディスクにはおいておけません。
できればRAWに頼らず奇麗な写真を撮れるようになりたいものです。
コメントを残す