屋台のラーメン


 急遽、母の実家である秋田まで行くことになった。
 弟夫婦も自分も仕事が有ったため、式当日に到着できるように、夜行バスで行くことになった。



 午後11時ちょい前に、東京駅の中央郵便局前に集合。
 まだバスは到着していないそうだ。
なんや!われ!
なんでまだバスが来て無いんや?!


 妙にエキサイトしている声の方向を見ると、見るからに関西の田舎から上京してきた言う出で立ちの父ちゃんが、バス業者に食って掛かっていた。
 父ちゃんも母ちゃんも、超~メタボリックにブクブク太っていて、小学校にも入っていないような子供を5人も連れている。
 子供達は
疲れたよ~(ToT)
早くバスに座りたいよ~

なんて泣きじゃくっている。
 そりゃ、バスの業者が悪いんじゃなくって、旅費をケチった父ちゃんが悪いんだよ~。
 よく見ると、母ちゃんのお腹の中には、もう一人二人入っているみたい。
 そんな微笑ましい光景を見続けていたいと思いつつも、遅い食事をとることにした。
 ところが、喫茶店はおろか、コンビニすら開いていない状態。
 仕方なく屋台のラーメンをすすることにした。
 味は全く期待できない…
 だけど、ここしか開いていないんだもの。
 弟はすでに食事を済ませたと言うので、弟の奥さんと二人して、一番安いラーメンを注文。

 まぁ、なんともまぁ手際が悪いこと…
 麺の湯切りはデボを使っていないので、少し期待したのだけど、二つのどんぶりに、少しずつ湯切りしたラーメンをいれてゆくもんだから、麺が伸びてしまっている。
 スープは昔ながらの東京ラーメンと言っておきましょう。
 生姜の香りが少しして、これで麺がきっちりしていたら良かったのにと、残念に思いました。

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