麺喰屋 澤 (4)


濃厚極太つけ麺 800円(写真は大盛り400g)
 今年の夏休みはどこに行くか?
 もちろん韓国に行くことを考えていますが、長期休暇は9月に入ってからで無いと難しそうです。
 旅行のパンフレットを貰いに商店街に行きました。
 ちょうど昼時なのでラーメンでも食べようかと思って歩いていたら、「澤」さんで特別メニューをやっていることがわかり、迷わず飛び込みました。


 この「濃厚極太つけ麺」は、毎週木曜日の限定メニューで、昼夜間ともこのメニュー一本しかださないそうです。
 そういうメニューが有ることは薄々知っていたのですが、飛び込みで入った店がこういう限定メニューをやっていると、得した気分になります。
 さて、注文してから5分くらいでつけ麺が出てきました。
 お客さんは5人程入っていましたが、このメニューしかやっていないので作る方も楽なのか、凄く手際が良い感じがしました。

 今回注文したのは大盛り400gですが、並盛り300gでも同じ800円だそうです。
 私は迷わず400gです。

 さて、まずは麺だけ頂きます。
 極太麺と良いながらも茹で具合はまずまず。
 芯が残っていることも無く、それでいて作り置きをして伸びてしまっていることも有りません。
 非常にシコシコした食感で、噛むごとに小麦粉の良い香りが香ってきます。

 つけ汁は至ってシンプルに見えます。
 つけ汁の上に鰹節を細かく削った鰹餡が乗っているのが特徴ですかね。
 さぁ、ずずっと行ってみますか!
 つけ汁はかなり脂身が多い魚介系醤油豚骨スープです。
 凄く濃度が高いドロドロ系のつけ汁が極太麺にがっちり絡み、口の中に魚介系豚骨の味が広がります。
 このつけ汁はかなり濃いのでそのままだととても飲むことができない程なのに、極太麺につけて食べると、麺とスープの量が適度に相まってそれ程塩辛く有りません。
 結構美味しいです。

 また、つけ汁の中にはこのようにかなり大きな煮豚さんが3、4個入っていました。
 非常に柔らかく煮てあります。
 柔らかいと言っても脂身ばかりという訳でもなく、豚さんの味がしっかり出ているので、非常に良い仕事をしていると感じました。
 これが魚介系豚骨の濃厚スープと合わさるとなかなかのお味です。
 魚介系豚骨スープに負けず豚さんの味もするというのはなかなか良いですね。
 この他にもメンマが少々入っておりました。
 最後にスープ割りをしてもらってスープを全て飲み干しましたが、それでもスープだけ飲むにはちょっと塩辛く感じましたね。
総括
 最近つけ麺ばかり食べています。
 そしてそのほとんどのつけ麺は
魚介系醤油豚骨
ばかりです。
 日本人が一番好む味をいくつも重ね合わせているのですから、外れがないと言えなくも有りません。
 ですが、そこで個性を出すのは逆に難しいと言えます。
 今のところ、つけ麺で一番気に入っているのは
ラーメン04の辛く無いつけ麺

北かまのつけ麺
の二つ。
 一ランク落ちて
はるかぜの特農塩つけ麺
でしょうか。
 北かまは、今回紹介した澤の濃厚つけ麺と方向性はほとんど同じです。
 ただふわふわトロトロとした特徴あるつけ汁が個性的で気に入っています。
 ラーメン04のつけ麺はとてもではないですが、ラーメン専門店の味とは比べ物に鳴らない程貧そな感じです。
 ただ、兎に角気に入ってしまったとしか言いようが有りません。
 はるかぜの特農塩つけ麺は、最近も久しぶりに食べたのですが、最初程のインパクトは無くなってしまいました。
 でも最近のラーメン専門店が魚介系醤油豚骨ばかり出しているのに比べて、研究を怠らない姿勢がとても好感が持てます。
 かなり脱線してしまいましたm(_ _)m
 北かまは秋葉原に行けば必ずと言って良い程食べますが、ちょっぴり遠いのです。
 それに比べて澤は気軽に通える距離に有るのが個人的なメリットでしょうかね。
 このブログは、いつもラーメンの味を思い出しながら書いているのですが、実は今回食べた澤のつけ麺の味はキーワード的な部分しか思い出せませんでした。
 その反面、ラーメン04と北かまは舌の記憶もはっきりしていて、また食べたくなってきました。
 一口食べて美味い!と感じるラーメンは沢山有るでしょうけど、舌が記憶しているラーメンはあまり無いのですよ。
 そういう
舌が覚える
ラーメンを食べ歩きしたいですね。

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