先日の授業で「韓国と日本の文化の違いについての話して下さい。」というテーマが出た。
そこで私は「日本では犬を食べないが、韓国では食べる」と言うことを言った。※「9夏に乗る」参照
もちろん私が韓国人に対する偏見を持って言った訳では無いことを理解してくれたうえで
韓国人は、犬を食べる人もいれば、食べない人もいると言ったほうが良いと思います。
特に犬を食べるのは男性ですね。
と付け加えてくれた。
それから
韓国人が犬を食べると言って驚く人がいますが、日本人は馬を食べるじゃないですか!?
とおっしゃった。
どうやら、韓国では馬は走る動物であって、食べられる動物であるという認識さえない人が多いようだ。
日本文化を良く知らない韓国人に「桜肉(馬肉)って美味しいよ!」と言ったら、驚くかも知れない。
ちなみにこの話をしてくれた先生も「馬の肉は大変美味しかった」とおっしゃっていたので安心した。
私も一度は犬の肉を食べてみなければならないだろう。
私の友人のお父さんが狩猟をやっており、高校時代「鹿の刺し身」や「熊の鍋」などを食べたことが有る。
「中国では足が生えてて食べられないのは「机」位のものだ」というジョークが有るが、欧米諸国から見ればかわいいペットである犬を食べ、友人である馬を食べ、頭のいいクジラを食べ、タコなどというモンスターまで食べてしまうのだから、アジア人は食に関しては五十歩百歩の「野蛮人」と思われているに違いない。
それから「補身湯」用に飼育されている犬は「ヌロンイ」だという。
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nu-leong-i(ヌロンイ)
先生はヌロンイを「赤犬」と表現していたが、辞書を見ると「黄色い犬」とでている。
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「ヌロン」には濁った黄色と言うような意味がある。
だけど先生は赤だと言った。
これはなぜなのか?
おそらく色の中間色に関する認識が、日本人とは若干ずれていると思われる節が有る。
ずれというのを「偏見」として持ってしまうと大変なことになってしまう。
我々だって緑色の信号を「青」と呼んでいるではないか。
色に関する話は沢山有るのでいずれ又、機会を見つけて書いてゆきたい。
<01/07/29>
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