いよいよ旅の始まり

■ ハングゲ チョディンサン(韓国の第一印象)

 我々を乗せたバスは首都ソウルを目指した。
 窓の外を眺めると、当然ハングルが書かれた標識や看板が見える。
 しかしハングルのことを忘れてぼーっと風景を眺めていると、日本の地方都市に来ているような印象を受けた。
 やはり韓国はアジアであり、西洋の国とは違うのだ。

 漢江(ハンガン=ソウルを流れる川)沿いに、赤く見える干潟や、韓国の国会議事堂が見えた。


赤く見えるのは海藻らしいです


韓国の国会議事堂

■ ホッテレ トッチャッケッタ(ホテルに到着)

 韓国に到着してからホテルに着くまでかなり時間がかかった。
 なぜなら我々の泊まるL.A TOURIST HOTELは、ソウルの中心地からかなり東側の「ソウル市江東区城内洞」に有るからだ。(※洞とは町や村の意味)

 今回先輩の家族と私、計5名で宿泊するため洋間とオンドルの二部屋を借りた。
 最初先輩の奥さんと子供3人で一部屋、先輩と私で一部屋を使おう予定だったので、私は比較的狭いオンドル房の部屋に向かった。(オンドルパンとは簡単に言うと韓国の伝統的な床暖房の部屋のこと)
 部屋を探していると中年のオバサン係員が見えたので、部屋番号を言ったのだが、発音が悪かったため別の部屋に案内されてしまった(^_^ゞ
 目的の部屋は前の客がチェックアウトしたばかりで、後片づけが出来ていないそうだ。

 八畳ほどの部屋に入ってちょっとびっくり。
 布団一つに枕が二つ?
 げ!ここに男二人で泊まるの?


僕はモーホーではありません(^_^ゞ

 脳裏に一抹の不安がよぎった・・・

<02/08/08> 

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