東邦酒場

2006年7月1日 / 


刺身をあぶって温泉卵を載せた料理
※すいません、メニュー名を忘れましたm(_ _)m


 探偵と奥戸商会があつまる場所と言えば、ここ東邦酒場。
 他にいくところは無いのか?と言われそうだが、やっぱりここは何を食べても美味しいのだ。
 午後6時に店についてから、生ビールを注文。
 探偵が到着する10分で、すでにお変わりをしてしまう。
 本当に最近ビールの吸い込みがよろしい。
 でもこれは非常に危険な状態なのだ。
 体が疲れているということだろうな。
 かくして、3人の中年男の飲み会は、料理の撮影会のようになる。
 50枚以上シャッターを押したが、やはりストロボの関係で、このお店の料理の味を伝えられないのが悲しい。
 ボーナス時期でもあるし、おいしいラーメンを撮影するためにも
デジイチ…
というキーワードが頭をよぎる。
 ※デジイチとは一眼レフデジタルカメラの略とでも思って下さい。
 でもねぇ、そこまでして購入するメリットが無いのですよ。
 やはり携帯するには今使っているSONYのサイバーショットがベストチョイス。
 解像度も十分すぎるしね。
 今年韓国旅行に行こうと思っているけど、大きなカメラをぶら下げているというのはいかにも日本人的。
 露出だとか被写界深度の話が理解出来ない私としては、サイバーショットで分相応だと思っております。
 なんて話題をしながら酒を飲んでいたらいつの間にか記憶がなくなった。
 奥戸商会の日記を見ると、もう看板だったなんて書いてある。
 飲み過ぎ食べ過ぎですな(^^;
 でもまたいきたいお店であります。

“東邦酒場” への1件のコメント

  1. 奥戸商会 より:

    あの時、宣教師がまとめて勘定を払ったんだけど、トイレに行って帰ってきたら『お勘定払いましたっけ??』って状態でしたよ。
    酔っ払いはいやですねぇ~

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