コミックガンボ

2007年2月23日 / 戯れ言


先日、韓国語学校の仲間が集まり、ウドンを食べに行った。
本場の釜玉ウドンは、ソフトながらも腰があって美味しかったです。
さて、そのまま学校に行くことになったのだけど、駅前で何か雑誌のようなものを配っていたのでもらったところ、漫画雑誌だった。
新創刊の漫画雑誌を販売促進のために配っているのかと思ったのだが、何と零円雑誌だった。
広告の量は普通の漫画雑誌と変わりがないのに、なぜただなのだ?
執筆者はさすがにレベルはソコソコだが、タダだからねぇ…
なお、ムサシの剣の村上もとか先生(だったかな)も作品を発表している。
そしてこの零円雑誌は週二回配本だというから恐れ入る。

“コミックガンボ” への1件のコメント

  1. 奥戸商会 より:

    この雑誌の件は新聞でも取り上げていました。
    固定客の多い漫画雑誌業界に殴りこむ為、最初から『無料』をコンセプトにしたらしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

TOPへ戻る