最後の授業

2005年12月14日 / 学校


 今年も残すところあと半月。
 今日は韓国語学校最後の授業、そして約二年担当してくださった先生の最後の授業になった。
 日本企業に就職が決まったのと、本業である大学の卒業を控え両立できなくなったそうだ。


 先生はいつも元気に、明るく、振る舞っていて、我々生徒の倍は話してくださった。
 生徒も先生につられて楽しく色々なことを話あった。
 先生のご活躍を期待いたします。
 授業が終わり、コンビニでビールのつまみを探していると、カルビーの「韓国海苔味」というポテチを発見!
 まずくはないが、薄塩・海苔塩・コンソメパンチに並ぶスタンダードには成れないかな。

“最後の授業” への1件のコメント

  1. chonggeguri より:

    最近はウエブカメラを設置して,仕事が終わるとほとんど夜中まで,韓国と画像チャットをしています。
    ちょうど適当な韓国語の先生が見つかったので,生きた韓国語を毎日1時間ずつみっちり教えてもらっています。そしてその代わりにぼくが日本語を教えています。
    その彼に宣教師さんの質問をしてみました。
    일반적으로 지인이 취직을 하였을 때 주는 선물로서는 그렇게 부담이 가지 않을 정도의 선물을 하는 것이 좋다고 생각합니다. 가령, 손수건, 양말의 경우에는 가격이 대개 저렴하므로 약간은 고급으로 한다던지, 평소에 즐겨 입는 옷의 색깔을 고려해서 넥타이를 선물 하는 것도 나쁘지 않을 것 같습니다.
    그렇지 아니하면, 예상하고 있는 가격대의 펜을 선물하거나 상징적인 의미로 카우스보턴이나 넥타이핀 등도 좋을 것 같군요.
    このような答ですので参考にしてください。
    忘年会のシーズンですが,どこかいい店ありませんか?
    例の新大久保の韓国バーには一度行って見たいと思っています。

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