iPhone分解 (10) カメラパーツの補修 2


 iPhone3G用のカメラパーツが到着したので、装着してみました。
 ご覧のとおりカメラは起動するようになったのですが、なぜかピントが合いません。
 どういうことだ?
 前回「iPhone分解 (9) カメラパーツの補修」では、iPhone3Gに3GS用のカメラを付けたところ、動かないという話を紹介しました。
 もしかしたら、iPhone3G本体に問題が有るのかも知れないと言うところで、前回のコンテンツは終わっています。
 実験の結果、やはり3Gには3G用のカメラパーツを付けないと、動かないことが証明されました。
 当然と言えば当然ですが、どうせ駄目だろうと言うことでも、実際に実験して確かめたくなるのが、ヲタクならでわでございます。


 さて、今回のお題です。
 eBayで発注した激安iPhoneカメラパーツは、見た目にももの凄くチープなもので、接着剤の用なものがカメラパーツに付着していたりしていて、大丈夫かなと思いました。
 案の定、ピントが合わないし、赤丸で示したとおり、大きなゴミが付いているのです。

 ふと思って被写体に接近してみたところ、ピントが合うではないですか!
 相変わらずゴミが目立ちますけど、これはどういうことなのでしょうか?

 結論から言いますと、カメラパーツはレンズとCCDパーツに分解することができ、しっかりねじ込んだところ、通常の状態でもピントが合うようになりました。
 ゴミは相変わらず付着しています…
 しかしまぁ、接着剤のようなものがはみ出ていたと書きましたが、これはカメラパーツが緩まないように固定する為の接着剤だったんですね。
 緩んでしまうと言うのは、始めから欠陥品だということです。
 これで○○○円も取るなんて!プンプン!!
 更に分解してみました。

 カメラパーツを分解し、レンズ部分を裏から見たところ。
 ゴミらしいものは見られません。

 CCDがむき出しになった状態。
 ブロアーしてもゴミは取れず、逆にゴミが増えてしまいました。
 頭に来たのでアルコール洗浄したところ、更に更に大量のゴミが!

 こうなると、完全に復旧不可能です。
 新しいカメラパーツを発注しました(ToT)
 カメラパーツが故障したら、分解しないで部品を交換するのが吉ですね。

2 thoughts on “iPhone分解 (10) カメラパーツの補修 2

  1. 自分では絶対にやらないけど、ネタとしては面白い!

  2. > 頭に来たのでアルコール洗浄したところ、更に更に大量のゴミが!
    イメージャーの表面が傷ついたのかしら?
    ブロアーで落ちない粘着性のゴミは専用ツールを使わないと駄目ですよ。
    (言ってくれれば、貸したのに・・・)

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