オジサンとカラオケ
2006年1月24日 / 酒
すっきりとした青空だが、めちゃくちゃ寒い!
まだ日陰には雪が残っていて、たまにずっこけそうになる。
突然偉い人が事務所を訪れるとの連絡が入る。
どうもうちの事務所の人と呑みたいという話らしい…
確かに昨日大きな仕事が始まったため、その激励という意味もあるのだけど、実際下で働く人間にとってはあまり歓迎したくない出来事。
おべんちゃらとか、よくわからない親父ギャグが飛び交う中、結構短時間で終わったのは幸いである。
気の会う仲間だけ残って、先輩のなじみの店に行く。
ここでも韓国語のカラオケを熱唱。
お店のママが「私に韓国語教えてくれない?」と言ってきた。
まぁ、おべんちゃらかもしれないが、私程度でも他国の言葉ができるというのは、少しかっこよく見えるらしい。
私は「1日10時間、2年間程勉強すればこの位にはなると思いますけど…」と意地悪な答えをした。
いや、それでも足りないと言いたかったのだけど、さすがにそれではね(汗)
昨日落ちたテンションも、カラオケを歌って少しはすっきりしました。
どうも私が落ち込んでいた理由を、みな知っていたようです…
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