ウイングセット

■ 明洞のマクドナルドにて

 参鶏湯屋を出ると、雨は小降りになっていた。
 タクシーで行くか、地下鉄で行くかと提案したのだが、帰りも歩きで行くことになった。

 途中、妹がマクドナルドによりたいと言うので「通訳」してくれという。
 マクドナルドなんてどこでも同じなのだから、メニューを指させばいいだろうが!
 とりあえずメニューを見たら、日本語が書かれていた。
 なおさら通訳なんて必要ないと思ったのだが・・・

 セットメニューの4番に「ウイングセット」と書かれていたのだが、日本語でも意味が分からない。
 写真には何かの唐揚げのようなものが書いて有ったので「鳥肉ですか?」と質問したところ「そうです」という。
 なるほど。手羽と言う意味だったのだろう。
 妹に通訳?してやると、それはやめにして、3番のセットが良いと言い出す。

3번 하나 3番、一つ

と実に簡単に「通訳?」してやると、何か店員さんがペロッと言った。
 うっ!気を許していて聞き取れなかったじゃ無いか(^^;
 すると「テイクアウト?」と言われてしまった。
 うううっ!

나갑니다!  na-gam-ni-da(出ます!)

・・・出ますじゃ通じねぇよ(ToT)
せめて「持って出ます」とか「包んで下さい」とか言えなかったのか?自分!(。☆)\(-_-#

※ 今回の旅行で感じたこと
 油断禁物。
 たとえファーストフードの店でも、必要な会話を予想して用意しておかないと、言葉が詰まります。

■ マッコルリの謎

 ホテルの隣に有る雑貨屋で500mlの缶ビール3本とマッコルリ(韓国の濁酒)を1本買う。

いくらですか?
「●×△ウオンです」

 多少酔っていたので端数は聞き取れなかったのだが、1万ウオンを1枚出したような気がする。

 去年飲んで美味しかった「ハイト・プレミアムビール」を飲み終わり、マッコルリを試すことにした。
 キャップをひねると、まるで炭酸の様な感じ。
 米を醗酵させて作る酒だから、この位ガスが出ても不思議ではない。
 ところがグラスに注いで見てびっくり!
 シュワシュワと泡を立てているではないか。


これは飲みやすくていける!

 普段飲み慣れているマッコルリは「ヤクルト」と表現するのが妥当だと思うのだが、これはまるで「カルピスソーダ」。
 飲みやすい!美味しい!突然大ファンになってしまった(^^;
 また明日買おう!

 ところで、この長寿マッコルリって、一本いくらなの?
 最終日前日、衝撃の事実が明らかになる!(大げさですか?)

<03/09/07>