iPhone4 分解(3)

 今回入手したiPhoneは液晶のバックライトがつかないジャンク品。
 液晶パーツをサクッと交換してやればちゃんと使えるようになるはずって思ったのだけどね…

 ところが新品の液晶パーツと交換したけどやはりバックライトがつかないじゃないの(ToT)
 こうなると原因はロジックボードって話になるんだけど、見ただけでは分らないから困るんだよな。

 3/3GSの時はベットの上で寝転がりながらでも作業ができたけど、iPhone4はそうはいかない。
 iPhone4は遥かにネジの数が多いしネジの種類も多い。
 写真のようにどこのパーツにどのネジが入っていたか管理しないとダメなんだよね。
 だから一旦修理が完了したと思った矢先に再分解が必要となるとテンションがダダ下がりなんだよ!

 さて、今回入手したジャンクiPhoneは水没品である事が分っている。
 精密機械である携帯電話が水没すると様々なトラブルを引き起こしジャンク品としてオークションに出品されたりする訳だ。
 故障箇所が特定できればパーツの交換で対処する事も出来るけど、その為には完動品のものとパーツをアッセンブリ交換等をしてトラブル個所を特定する必要が有る訳わけで、その作業は苦行なのであります。

 今回のように基盤の一部に不具合が有るって商品だと一番厄介なんだよね。
 そこで以前から最終手段として考えていた修理道具というものをお見せしよう。

 これは水を振動させて貴金属とか腕時計とか眼鏡の汚れを取る道具である。
 古道具屋で600円くらいで買って来た(^^;
 この道具に水分を含まないアルコールを入れてやり、振動させてロジックボードに付着した汚れ等を落としてやろうと言う計画だ。

 さて、無水アルコールを買ってこないとならないし、またiPhoneを分解しないとならないし、この計画はまだもうちょっと先延ばしにさせていただく。
 とりあえず今日の反省をかねてビールビール!!