懸垂マシン
2013年3月2日 / 生活
宣教師は昨年一年間、懸垂が出来るように頑張ったんだけど、努力の甲斐無く1回も懸垂をする事無く終わってしまった。
最近では通称「懸垂公演」を避けて朝練をしている。
不甲斐ない自分に活を入れるため懸垂マシンを購入しました。
えぇーーーーっとʕु•̫͡•ʔु ✧
宣教師さんは懸垂マシンを購入したつもりでいたんだけど、間違ってぶら下がり健康器を買ってしまいました。
これでは単なるネタですね。
開き直ってグログを書きます。
到着したものはぶら下がり健康機ですが懸垂して何が悪い!って思いながら組み立てを始めました。
ものは中国製なので精度はめちゃくちゃ悪いです。
ネジの部類は日本製のものと交換した方が良いかと思ったくらいだし。
パイプの精度も数ミリあって
これで懸垂したらあっという間に金属疲労起こすな
と思ったくらい。
さらにそれを裏付ける様な表示が…
をいをい…
ぼくちんはなんてものを買ってしまったんだい┐(‘~`;)┌
この商品を組み立てるための所要時間は約1時間だった。
実際のところ、付属されていた工具でも組み立てる事は可能だと思うが、最低でもモンキースパナやそれなり道具があれば楽に組み立てられると思う。
総括
懸垂をしたければ懸垂マシンを買え!
これ鉄板。
ぶら下がり健康機でも懸垂が出来ない事も無いが、懸垂をした時、曲げた腕が支柱に当たってしまうことが有る。
肩幅内の狭い懸垂なら可能なようだ。…
めげずにこのぶら下がり健康機で懸垂訓練をしてみたい。
どのくらいでダメになるかもネタになるだろしね(^^;
タグ: 健康
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