Apple Magic Mouse

IMG_5411

 Apple純正のマウスを以前から欲しかったんですが、値段が高いので躊躇していたんです。
 ふとオークションに入札したところ、中古品を落札できました。

 このマウスは凄く良いです!

 今Macと呼ばれているパソコンがまだMacintoshだった頃、純正品のマウスはワンボタンでした。
 比較的最近パソコンを始めた人間には分からない話しでしょうね。

 このマウスは昔のワンボタンマウスを彷彿とさせつつ、更なる高見を目指して作られた芸術品であります。

IMG_5413

 美しいフォルムがたまりません。
 いや、マウス一つをとって美しいとか言うのはマッカーだからでしょうけどね(^^;

IMG_5414

 裏面は金属製で高級感を感じます。
 単三電池が2本入ります。
 右上の小さなスライドボタンが電源スイッチです。

 このマウスはBluetoothデバイスなのですが、説明書も付いていなかったのでどうやってペアリングさせるか試行錯誤してしまいました。
 電源ボタンを長押しなどするとペアリングモードになるのが普通なのですが、Mac側でマウスを発見したら、マウスのボタンをクリックするだけのようです。(間違っていたら教えて下さい。)

 このマウスは物理的なマイクロスイッチとは別に、表面がトラックパッドの様なポインティングデバイスになっています。
 マウスの右端の方を指でクリックすれば右クリックしたことになります。

IMG_5463

 画面のスクロールをしたい時にはマウスをなでるだけ。
 まるでパソコンがiPadやiPhoneみたいな感じで操作できます。
 横スクロールどころか斜めスクロールも出来ちゃいます。

 それから凄く便利なのは「シンプルズーム」という機能。
 マウスの表面を一本指でダブルタップすると、その部分が拡大されます。
 これはiPadやiPhoneではおなじみの動作なのですが、パソコンでこれが出来るのは非常に嬉しいですし、非常に便利です。

スクリーンショット 2013-03-14 20.56.29

 例えば2列構成(2カラムとか言うらしい)や3列構成(3カラム)のブログを読む時、肝心のメインコンテンツの文字が見辛いときが有ります。
 そう言う時、シンプルズームをするととても読みやすいわけです。

スクリーンショット 2013-03-14 20.56.56

 こんな感じになる訳です。

 他にも指二本でダブルタップすると開いているウインドウが全て一望できる「Mission Control」や、二本指でマウスの表面をスライドさせると作業画面をスワイプする事も出来たりと、ますますMacとiPadの操作感覚がシームレスになって行く感じです。

———–

 このように素晴らしいマウスな訳ですが、この2ヶ月程使ってみる間に悪い点もいくつか出ていました。
 このマウスの性能を生かすも殺すもソフトウエアのサポート次第と言う事です。
 このソフトでシンプルズームが出来たからと言って、別のソフトでは未サポートだったりします。

 また、無意識にマウスに触れた時、時折意図しない動作を起こすこともあり、そう言うときはソフト毎に機能のオンオフをさせたくなります。
 一番酷かったのはオープンオフィスを使っている時、どういうわけだか突然何万行もスクロールしてしまい、もの凄いストレスでした。
 ちょろっとスクロールするくらいならまだしも、これはソフトウエア側に何らかの仕様があってぶっ飛んでしまうんだろうと感じました。

 それから物理的に壊れやすいと言う様な記事も良く目にしました。
 高いのに壊れやすいと言うのが本当だと嫌だなぁ┐(‘~`;)┌

 さてさて、お高いながらも一度使ってしまうと虜になってしまうMagic Mouse。
 Macを使っている人なら購入すると幸せな気分になります!
 是非!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。