なんつッ亭


ラーメン 680円

 正直、これだけ有名なラーメンなので是非とも食べてみたかったのである。
 他のラーメン店には悪いが、今日この場所に来たのは「なんつッ亭」のラーメンを食べに来たと言っても過言ではない(。☆)\(-_-#)
 この品達に到着したのはお昼前だったのですがなんつっ亭には長蛇の列。
 店の中に入るのは比較的早かったが、テーブルにつくまで結局30分以上待たされた。
(その後ラーメンが出てくるまでの時間を計ってみたら45分近く待った…)


 店に入り待っている間、人間ウオッチをしていたのだけど、やたらと橋使いが出来ない奴って多いですね!
 まるで鉛筆を持つようにして握っていて、全く橋でものを掴めていない。
 箸使いの出来ない人間は食べ方も下品でがっついていたり、ラーメンなのにチマチマ食べているやつが多い…(-_-#
 そのくせブランド品ぽいサングラスをしていたり、やたらと目立つヒッピー指輪してたり、格好だけは一丁前を装っているけど、中身は田舎者って感じです…

 さて、待ちに待ったラーメンの話。
 噂どおり、スープは「マー油」が掛かっているため真っ黒です。
 だが、そんなことより丼の小ささが気になった。
 完食するには良いけれど、650円という値段を考えると、何だかけちくさい感じがする…

 スープを一口すすると、噂のマー油って奴が口一杯に広がります。
 美味しいけど、テレビで絶賛していたような

秘伝のマー油

なんてご大層な者ではなく、いつぞや食べたことのあるカップラーメンのマー油とまるで変わりません。

 麺はトンコツラーメンらしく細麺なのだけど、極細より少し太い感じ…
 麺の質は中華麺と、九州ラーメンの間くらいかな。

 トッピングのメインである叉焼は及第点。
 柔らかめに炊いてあってしっとりと口の中にほどけます。

 全体的な評価としては、麺と一緒にスープをすすると、ちょっとパンチが弱い。
 はっきり言って味が薄く物足りない感じがします(ToT)

 他の客がやっていたので分ったのだけど、この店には潰しニンニクのオプションがあるので注文してみた。
 もちろん無料であるのだが、店員さんに注文しないと出てこないばかりではなく、私のように初めての客はニンニクのことを気付かない人もいると思います。
 ペンチみたいなニンニク潰し器を使ってニンニクを入れるのだけど、この店はこれまたどういうわけだかニンニクの皮を取っておらず、そのまま潰してくれと言われる。
 とりあえず言われるままにやってみたところ、皮がどんぶりの中に入ることは無かった。
 確かにニンニクの柔らかい部分だけが器具の中から押し出されてくるのだけど、ニンニクマニアの私としては、薄皮を含めて全ての部分を食べてこそニンニクだ!と思っているので勿体無い気がしました。

 更に細かいことを言わせてもらうと、男性店員のほとんどが、もみあげから顎に掛けて髭をはやしていました。
 自主的にあの有名店長のまねをしているのか、またまたそういう風に指導されているのかは分りませんが、何だか画一的なイメージ戦略的に見えてなりません。
 お土産のラーメンや、店長をデザインしたステッカーを用意するなど、この店はブランドとして全国展開して行こうと考えているのでしょうかね?
 あんまり手広くやろうとすると、コストとか考え過ぎて味が落ちるだけなんだけどなぁ。

 だんだかんだ言いながら、スープを最後まで飲み干してしまいました。
 2軒目、三軒目があるって言うのにねぇ(^^;
 私の個人的なラーメンランキングの中では上位にはいかない者ものの、十分に美味しかったです。

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