ZUIKO DIGITAL 14-54mmは重い?

 マニュアル単玉レンズを二本購入してからというもの、

ZUIKO DIGITAL 14-54mm

の存在価値が無くなって来ているような気がして来た。
 単玉レンズを付けた時のかっこよさと言ったら、E-410というとても小さくて軽いカメラを持っているというステータスを感じる。
 逆にZUIKO DIGITAL 14-54mmはE-410本体よりも重く、何のための世界最小最軽量デジタル一眼レフカメラなんだよ!と思いたくなってくるのだ。


 ビールを飲みながら、弟とそんなことを話していたら、弟が

それが重たいだと?

と不適な笑みを浮かべながら一台のカメラを持ち出してきた。

 一昔前のニコン社製フラッグシップカメラF4の登場である。
 そしてどういう訳だか弟はフラッシュまで付けて私に渡したのである。

 ぐももも…
 重たいっすね。
 ZUIKO DIGITAL 14-54mmをつけたE-410はまるでおもちゃのように軽いです。
 でも、流石アナログカメラのフラッグシップだけあって、オートマチックのピント合わせはもの凄く早いし、視野ももの凄く広い。
 銀塩写真は今は流行らない(失礼)と言われるけど、これはこれ也のステータスがあるものであります。

 そんな感想を話したら、弟は

まだまだじゃい!

と言いながら

 あのさぁ、重たくて高級なカメラが我が家にあるのは分っているからさ、能書き言わずに僕よりシャッター切ったら良いのにね。
 重たいカメラはごめんですが、ZUIKO DIGITAL 14-54mmは重たいなりに、マクロレンズなみによれるし、明るいし、優秀なレンズなんですよね。
 何より少し暗いところに行くと、単玉レンズはピントが合わせ辛いけど、流石にオートでピントを合わせてくれるのが素敵です。

 やっぱり写真を撮りに行くとなったら、カメラバックもって、色々レンズ付け替えたりして遊ばないといけないということでしょうね。