水原華城までの遠き道のり(^^;


 どうせ急ぐ旅ではないさ。
 お外は雪が降っている。
 気楽に楽しむ一人旅。
 韓国の地下鉄(電車)は乗り継ぎさえ間違えなければ、確実に目的地に着くので気楽で良いです。
 だけど、どこで乗り換えなければならないのか、良く頭に叩き込んで行かないと、
ありゃま、乗り越した
と言うことになり、必要以上に時間を食ってしまいます(^^;


 朝食をとった梨泰院は6号線。
 まず、5号線コンドク駅で乗り換えです。

 四つ先の1号線シンギル駅で再び乗り換えれば、後は方向さえ間違えなければ座って行けるはずだったのですが…

 5号線から1号線に乗り換えようと思ったら、目の前に自動改札機が有るじゃないですか!
 東京の地下鉄にも乗り換えのため自動改札を通るところがあるけど、ここを通ったら、もしや切符が飲まれてしまうのでは…
 そう思っていたら、後ろから私を呼ぶ声が…
1号線へ乗り換えたいんじゃが
どうやら、私に声をかけたおばあさんも、1号線への乗り換え方法が分らず迷っている様子でした。
 私が
切符をここに入れたら良いのではないですか?
と言ったところ、おばあさんは
それじゃ、また切符買わなぁあかんなるでぇ~
 まったく、ネイティブが分らないような乗り換えシステムは始末に負えません。
(後日自動改札を通らなくても、ちゃんと乗り換える場所が有ることが分ったのですが…)
 実験台として、自分が最初に切符を飲まれてみるかとも思ったのですが、目の前にあるのは駅員室。

 私は大声で
おじさ~ん、1号線に乗り換えたいんだけど、どうしたら良いの!?Σ( ̄△ ̄;)
と言ったら、オジサンはジェスチャーで「いいから、そこから出てこい」と言うじゃないですか。
 良く見たら、自動改札の横に扉があって、そこから自由に出られるようになっていました(^^;

 私は小さな扉を出て、1号線に向かいました。
 ところが、1号線の自動改札を入ろうとしても、通り抜けることが出来ず、切符が吐き出されてしまうではないですか!
 なんじゃこりゃ?
 隣を見ると、さっき一緒に出たおばあさんが同じことをやっています。
 かれこれ5~6回同じことをやっていたら、駅員さんが見かねて、マイクで「良いから、こっちから入んなさい!」だって(^^;
 まったく、もぅ…
 こんなところで思い出作らなくても良いじゃないの~

 とりあえず、1号線に乗ることが出来ました。
 後は座って行くだけで良い訳ですが…
 1号線は「クロ」と言う駅で、二方向に分かれます。
 自分が乗ったのは間違いなく水原に行くはずの電車のはずでしたが、一度下りてコーヒーブレイクです。

 何となくiPod touchをいじっていると、無料電波を受信。
 メールをチェックしたら、日本にいる友人からメールが届いていました。

 水原に行ったら、ぜひ、カルビを食べてみてくださいね。
 ガボジョンという有名なカルビ店が東水原にあります。
 タクシーの運転さんにその店の名前だけ言っても分かるくらい有名なんです~
 楽しい旅行してくださいね。

 水原出身のチへさんからのメールでした。
 へぇ、そんなに有名な店なら行ってみないといけませんなぁ。
 さて、今度こそ間違いなく水原を目指します。

 もうちょい、もうちょい。

 あと、二駅!

 着いた!やっと水原に到着です!(写真は夜撮ったものです)
 さて、ここからバスに乗って行かねばならないらしいのですが、どこから出たら良いのでしょうか?
 ホームの案内板を見ながらちょっと悩みました。
 だけど、どちらの出口に出たらバス停に出られるか、この案内板では良くわからなかったので、とりあえず改札を出ることにしました。

 さて、切符はどこにあるのかなぁ…
 あれ?おかしいぞ!?
 ポケットを探しても切符が出て来ません。
 どこで落としたんだ?
 まったくもう、またしても旅の思い出を作るはめになってしまったのでしょうかね(^^;
 今まで習った韓国語を試す絶好の機会ではないですか!
 切符を無くしてしまった言い訳を、駅員さんにどう説明しようか…
 ブログのネタになるなぁなんてね(^^;
 そう言えば、ホームの案内板を見た時、ポケットから手袋を出したことを思い出しました。
 もしや!と思い、ホームに上って案内板のところに行くと…
有りました!Σ( ̄□ ̄;)
 切符がホームに落ちているじゃないですか!
 何とかこれで水原駅を出ることに成功です。
 さて、これからバスに乗って水原華城が有る「八達門」に向かいます!

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