廣島つけめん ばくだん屋(4)


つけそばセット(醤油) 880円(ばくだんむすび付き)
 さて、昼ご飯の時間です。
 どこに行こうかあれこれ考えて一風堂に行ってみました。
 ところが結構混んでいたんですよ。
 急いで食事をする必要も無かったのですが、そこまでして食べたいお店じゃない。(本当は食べたかったけど…)


 並ばずに入れる「廣島つけめん ばくだん屋」に入ってみました。
 この店は昨日入った斑鳩のように、並んでも食べたい店ではありません。
 大した味ではないと言う方が正解。
 そう言いながらも、どこか懐かしさを感じる田舎っぽい味が、時々この店に足を運びたくなるのでございます。
 メニューを見て驚いた!
ラーメンが無い!(ToT)
 この客の入りを見ても分かるように、やはりあまり繁盛していない感じがします。
 すぐ店を出ようかとも思ったのですが、ここはぐっと押さえてつけそばセットと言う奴を注文しました。
 屋号の通り、この店は広島風の辛いつけ汁のつけ麺が売りの店であるものの、関東人を対象に商売して行く関係で、今風のトレンドを追った商品を開発しているようでもあります。
 このつけそばもその一種なのでしょう。
 今回注文したつけそばには
・辛みそ
・醤油

という二種類を選ぶことが出来るそうで、私はとんこつスープをベースとした魚介系Wスープの醤油味をチョイスしました。
 辛いつけ汁は別のメニューとして存在していました。

 まずセットメニューである「ばくだんむすび」が到着。
 以前も紹介した通り、このばくだんむすびは、具の入っていないおむすびに、韓国海苔が巻いてあるだけで、なぜばくだんむすびというか不明です。
 ちょっとご飯が柔らかめなのが気になるものの、韓国海苔が結構良いものを使っていて、美味しく頂けました。
 このおむすびをつけそばのつけ汁に入れて、おじや風にしても良いかとも思いますが、出てくる順番のことを考えると、あまり考えられていない気もします。
 さて、やっと麺が到着しました。
 何もつけずに食べてみると、結構固めに茹でられていますね。
 芯は無いですが、水分が大分少ない感じです。
 実際、ゆっくり食べていたところ、この麺が乾いてしまって、麺の固まりになるところでした。
 つけ汁は沢山のごまが浮いていて、麺を着けるとごまが絡み付いて来て中々美味しいです。
 醤油味と言いながらも、広島地方の溜まり醤油かおたふくソースを使っているのでしょううか?
 以前食べた、ばくだん屋独特のラーメンでも感じた、甘めの豚骨スープが効いていて、なかなか個性的だと思います。(好みは分かれるところでしょうけど)

 つけ汁の中には一枚の薄いバラ肉が実に美味しい!
 そりゃ、斑鳩の叉焼と比べると
育ちが悪い
なんて感じるくらい、粗末な味かもしれませんが、これはこれで美味しいのです。
 ちょっと疑問に思うのがゆで卵ですかね。

 丸ごと一個入っているのでお得感を感じますが、半熟より更に加熱が加えられたゆで卵は、ちょっと存在感がありすぎて、つけ汁に味を加える脇役と言う立場に無い気もします。
 そんなこんなを考えながらも、結構美味しく頂けました。
 素朴な味が結構好きな宣教師でした。

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