ぶるだっく食堂


ぶるだっく定食 882円(税込み)
 昼ご飯は何を食べようかとうろつき回っていると、いつの間にか韓国系のお店が出現していた。
 他にも候補は有ったのだけど、論より証拠、花より団子ってことで入ってみました。


 お店に入って、店員さんからオーダーを聞かれます。
 韓国人なら面白いなぁと思っていました。
 でも、名札を見たらどうやらアジア系の外国人で有る事には違いないけど、韓国人ではなさそうです。(タイの人かなぁ…)
 店内にかかっているのは韓国のポップでしたが、厨房から聞こえる会話は全て日本語。
 韓国系食堂と言う感じではないですね。
 待つ事10分弱。
 なんでこんなに時間がかかるんだろうとは思いましたけど、急ぐたびではないですから、店内に表示してあるハングルを眺めておりました。
 さて、出て来たぷるだっく定食はちょっぴり辛そうです。
 ちなみに「ぷるだっく」とは
불닭 bul-dag=焼き鳥(意訳)

という感じでしょうか。
 一口サイズに切った鶏肉に、コチュジャンベースの甘辛たれをまぶして、鉄板で焼いたもののようです。
 一口食べてみたら、ピリ辛程度です。
 50円増しで激辛に出来る訳ですけど、私は激辛は好きではないです。
 辛さの中にも美味さを感じるのが良いのですよ!
 ご飯のおかずに丁度いいですし、これはビールのつまみにも良いかも知れませんね!
 ほんと、辛い焼き鳥ですよこれは。
 辛いものがちょっと苦手と言う人には、トッピングで付いてくるマヨネーズを付けながら食べると良いと思います。
 辛さが和らぐんです。
 セットで出て来たスープは、カツオだしのすまし汁みたいなもので、韓国風ではなかったですね。
 ご飯大盛りにしてもらったのですが、あっという間にごちそうさまです。
 さて、メインディッシュと行きますか!

冷麺 756円(税込み)
 このお店には辛いものを食べた後に舌を休める「一口冷麺」なるものが有るようです。
 店員さんも、私が定食を食べた直後なのに、冷麺を頼んだものだから、ミニ冷麺ですか?と聞かれました。
 私は麺類に関しては別腹です。
フルサイズで!
と再確認のオーダーです(^^;

 韓国の冷麺に使われる麺は、サツマイモやドングリなど、穀物系の澱粉を利用して作られています。
 しこしことして冷麺らしいですが値段の割りに量も少なめですし、スープもそれほど凄いと言う感じでは有りません。
 不味いとは言いませんが、これぞ冷麺と言うインパクトが有りません。
 逆に、この季節に食べるのがいけないんでしょうか。
 冷たすぎます…
 何年か前に韓国で冷麺を食べたとき、夏であるにもかかわらず、お店の人から暖かいスープを出されました。
 そのスープは
육수 yug-ssu:肉水
と言って、肉を煮たスープのことです。
 暑い夏に冷たい冷麺を食べるのは気持ちがよい事ですが、急激に体温が下がってしまうと体に悪いので、温かいスープを飲むって訳です。
 そんな酷評を書いてしまいましたが、スープにリンゴのフルーティーな甘さを感じますし、お酢もキツ過ぎず、トッピングもそこそこです。
 炎天下の夏の日には、もっと美味しく感じるに違い有りません。
 さて、満腹になったところで、ぶらりとレンタルビデオ店に入りました。
 韓流ブームはもう去ったと思っていたのですが、以前にも増して、韓国ビデオコーナーが増えているじゃないですか!

 いやはや、最近韓国ドラマもほとんど見ていませんし、ちょっとこの迫力にビビってしまう宣教師でした。

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