平成生まれの母
2006年3月1日 / 宣教師の思考方式
先程「十代の母」なる特集番組を見た。
中には平成生まれの子までいる。
そりゃ、確かに現在平成18年だからそういうこともあってしかるべしだが、やはり子供が子供を生んだという雰囲気である。
2006年3月1日 / 宣教師の思考方式
先程「十代の母」なる特集番組を見た。
中には平成生まれの子までいる。
そりゃ、確かに現在平成18年だからそういうこともあってしかるべしだが、やはり子供が子供を生んだという雰囲気である。
2006年2月24日 / 宣教師の思考方式
会社に出勤するなり、同僚が「荒川静香、金だってよ!」というニュースを聞かされる。
テレビをつけると当然のことながら「荒川静香金メダル!」という話題ばかり。
こちとらオリンピックにも興味が無ければ、金メダルにも興味が無い。
いっそのこと、今回のオリンピックは「メダル無し」で終わってくれた方が、今後日本がオリンピックに関する認識を改める良い機会になるのではないかと思っていたくらいだ。
2006年2月23日 / 宣教師の思考方式
本家ウェッブにも書いたことがあるが、私はオリンピックに全く興味が無い。
もちろんこの日のために頑張って訓練を積んできた人間に価値が無いなんてことは思ったことはないけどね。
だがテレビで特集を組んでいるマスコミ各局は、こんな心境なのかも知れぬ…
2006年2月22日 / 宣教師の思考方式
今一番ほっとな話題は民主党が持ち出した献金疑惑メールだ。
野次馬メディアは「国会でガセネタなんて言葉を使う首相の品位を疑う」と本来指摘しなくてはならない部分には触れず、言葉刈り揚げ足取り。
沖縄で「自殺」したライブドアの社員のようになるからネタ本は明かせないって?
そうか、ガセネタであることがばれたら自殺するしかないと言う意味なのね。
紙に印刷したメールのようなものに証拠価値は無いのは素人でもわかる。
2006年1月27日 / 宣教師の思考方式
これまで国民を炊きつけ「国民総員で抗議しよう!」がごとく取り上げてきた事件も、連日のライブドア騒動を報道によって完全に影が薄くなっている。
マスコミの脚色・本筋ずらし戦法なのだろうか?
2006年1月19日 / 宣教師の思考方式
昼休み、テレビで耐震強度偽装問題の参考人質疑をやっていた。
昨日フューザーの小嶋社長が出てきたのは「証人喚問」で、今日のは参考人質疑。
不勉強で申し訳ないが、小嶋社長が出てきた「証人喚問」は、その内容いかんにあっては「偽証罪」が適応されるという。
そして今日の「参考人質疑」は、極端な話いくら嘘を言っても罪に問われないかな…