麺処 まとい


つけ麺 醤油 750円
あなたマニアの人なの?
 私がラーメンの写真を撮っていると、突然店のおばちゃんから声をかけられた(^^;
 はい、マニアです。
 今日は昼ラーメン3軒目です。


 このお店もネットにはほとんど紹介されていないのではないですかね。

 どうみても、中華食堂の亜流店としか見えないもの。
 それでもって、大きな旗に
ラーメン つけ麺
とか書いてあると、私のラーメンアンテナが
ムムム…入っても無駄じゃ
と教えてくれていたのです。
 でも、入ってみなけりゃ分からないのも事実。
 だめなら二度と行かなければ良いんです。
 店に入り券売機を見ると、醤油・味噌・塩とあらゆるメニューが並んでいました。
 でも店員さんをみると、甚平を来ていたり、まといという店名が指すように、半纏が壁に貼ってあったりと、日本そば屋に近い雰囲気です。
 なによりトイレの中にも

という表示が出されているくらい、意外や意外に気合いを入れているちゃんとしたラーメン店のようです。
 問題はラーメンの味だよなぁ。
 今回頼んだのはつけ麺の醤油味です。
 麺の量は普通盛りで230gとそこそこの量。
 流石に3軒目ですし、味が悪かったら最悪ですから大盛りは避けさせてもらいましたm(_ _)m
 さて、まずは定番の麺チェック

 非常に冷たい水で締めてあり、既製の大量生産麺を使っているためか、麺の味自体はほとんどしませんでした。
 どちらかと言うと細切りのうどんに近いですかね。
 つけ汁は非常に脂身の多い、これまた豚骨魚介系醤油でした。
 まっこと、日に3杯も豚骨魚介が続くと飽きがくると言うか、どれだけ豚骨魚介が好きなんだよ!と思いたくもなります(。☆)\(-_-#)
 それだけラーメン業界は豚骨魚介をやっていればほぼ間違いないと言うのが定説だからでしょうかね。
 批判的な事を先に書いてしまいましたが、このつけ汁は背脂が多めで揚げネギも入っており、かなりインパクトのある濃いめの味付けで、美味しいと思いました。
 でもねぇ、麺がスープに負けてしまっています(ToT)

 つけ汁の中には、これまた脂身の多い叉焼が沢山入っていました。
 私が入ったとき、まだランチタイムだと言うので
ご飯をサービスしますがどうします?
と言われました。
 流石に1時間の間に3杯目ですから、ご飯はキャンセルしましたけど、この脂っぽい叉焼にご飯はベストマッチでしょうね。
 いやはや、これで750円だったら結構良いかもしれない。

 つけ汁の中にはキクラゲも入っていました。
 でもさぁ…
 キクラゲ私好きなんだけど、このつけ麺の中に入っていてもあまり意味が無い気がします。
 食感は面白いのだけど、濃い味のスープにやられて、だからなんなのって感じになってしまうんですよ。
 個性を出したいと言うのは分かるんですけど。
総括
 結局、珍しくスープ割りをしないで店を後にしました。
 お店の人に言っておきますが、決して不味かったからスープ割りをしなかったからでは有りません。
 流石に3杯目でしたのでお腹一杯でしたし、脂身の多いスープはちょっと飲み干す自信が有りませんでした。
 でもこの店を一軒目に選んでいたら、違っていたかも知れません。
 スープはともかく、麺に力を入れていないところはラオタとしてはマイナス評価ですが、決して不味い訳では有りません。
 若者向けのスープですし、脂身の多い肉も柔らかくって美味しかったです。
 本当にご飯と一緒に食べたら煮豚飯みたいで良かったかも。

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