サポートセンター

「…ということなので、今日も一日よろしくお願いします!」
 朝のミーティングが終わり、一日の始まりです。
 さてっと!溜まっている業務報告の集計と、あれとこれを早いところ片付けないと…
 そう思っていると…


先輩「萌えちゃ~ん!」
…(–

 誰を呼んでいるか分かっているけど、あからさまに両耳に指を突っ込んで聞こえないふりをする。
先輩「萌えちゃ~ん!?教えてよ!」
私 「へいへい、なんでっしゃろ?」
先輩「この一◎郎の表に項目を増やしたいんだけどどうやるの?」

…さぁ、どうやるんでしょう?そのソフト、あまり使ったことないし、マニュアルもないのでわかりませんがな!
 そう答えたくなるのだけど、サポートセンターとしては何とかしなければなりませぬ…
 適当にそのソフトをいじっているうちにそれらしいものを発見、先輩に教える。
上司「宣教師君、このパソコンなのだが、昨日からおかしいんだよ。何とかしてくれたまえ」
私 「あの…、リカバリーCDとか無いんですか?」
上司「前に探したんだけど、見つからないんだ。何とかしてよ!」
私 「…まぁ、一応やってみます」

先輩「萌えちゃ~ん!さっき教えてもらったやつ、もう一回教えてよ!」
私 「いいですか、このメニューからこの項目を選んで、こうするんです」
先輩「ついでだからここもやってよ!」
私 「…■▲○」

 携帯電話が鳴った。
私 「ハイ!サポートセンター、担当宣教師です。」
先輩「どうも、どうも、昨日はお疲れ様~!それでね、今◎×っていうソフト使っているんだけど、うまくいかないんだよね…」
私 「それはこうこう、こういうわけなので、そのボタンを押してくださいませ」
先輩「あぁ!そううだったんだ!できたできた!アリガト!またね!」

先輩「宣教師!iPodに局を転送したら、アルバム名が4種類も出てきたんだけど、どうすりゃいいの?」
私 「…iTunesで、アルバム名がばらばらになっていないか確認してください。ひとつのアルバムに入っている曲を全部選択して、アルバム名を指定しなおしてください。」
先輩「その後どうすんの?」
私 「…iPodの更新をしてください」
先輩「それってどうやるの?」
私 「…◎×△」

 そんなやり取りを後ろで見ていた別の先輩「おまえ、自分の仕事全然手がつけられないみたいだな(^^;もしかして切れてる?」
私 「切れてな~い!」髭剃りのコマーシャル風(長州小力ではありません)
先輩「それじゃ、この前作ってもらった書類、このメモリーにコピーして頂戴!」

 まぁ、私の一日はこんな感じで始まります…(こんな感じで終わることもあります…)
———-
 今日は約1ヶ月ぶりの韓国語学校。
 昨年末、諸般の事情で学校を去ることになった先生の代わりはどうなるのだろう?
 てっきり何回か臨時に教えてくださった先生が来るのかと思っていたのだけど、まったく知らない先生が教室に入ってきた。
 今期の学校はあと2ヶ月くらいで終わるのだけど、やっぱり自己紹介からはじまった。
 1ヶ月ぶりとはいえ、自己紹介くらいはダイドリング状態でも何とかなりました。
 この先生、おっとりしたお顔をしているのですが、以前教えてくださった先生と変わらないくらい、しゃべるしゃべる!
 「え~っと」と、単語を思い出そうとつっかえようものなら、どんどん先読みして突っ込んでくれました。
 このノリに負けないためには、とにかく思ったことを口にするしかありません(^^;
 そうしないと先生のおしゃべりを聞く一方になりそうでした。
 今日の授業は、先生が要してくださったプリント「韓国式占い」について。
 韓国も日本以上に占いを信じている人が多いらしく、占いに関する話題で盛り上がりました。
 この先生がこのクラスを担当してくださるか決定していないようですが、引き続きこの先生がいらしてくれたら楽しいじゅぎょうになりそうです。
 まったく違う先生の韓国語を聞くのは勉強になります!
 残すところ、今期の授業は10回も無いので、毎回違う先生が担当してくれるのも面白いと思います。

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