iPhoneのストラップについて考える (3)


 iPhoneのストラップについて考えるの三回目です。
 上のネジは何だと思います?
 実はiPhone本体に改造を加えること無くストラップを付ける為のパーツなんです。
 検索エンジンで
iPhone ストラップ
と打ち込んだら、何ともあっさり私の一番理想的と言えるストラップパーツが出て来たんですよ。
 この商品は「aisance(エザンス)」さんのWebPageで購入できます。
http://www.aisance.jp/


 すでに半年程前に発売されていたようなんですが、かなりの人気商品のようで、生産が間に合わず、Webショップも終止中だったようです。
 幸いメールで問い合わせたところ「今晩中にも復帰する予定です」との連絡を頂き、次の日の朝方発注したところ、翌日の昼には到着しました。
 やっぱり日本企業のフットワークの早さはすばらしいです。
 そしてこの工業製品も日本人が作っただけ有って凄いクオリティーです。

 今回購入したのは「ネジ+金属ヒモセット」600円という商品です。
 この会社では他にもストラップを気軽に付けられるリング上のホルダーが付いた物や、チタンを削り出したストラップフォルダという商品まで数種類有ります。
 個人的にはチタンを削りだした「チタン製アダプタ」2,800円というもの捨てがたかったのですけど、チタンの固まりがiPhoneに当たると傷がついてしまうのでは?と考え、一番安い部品だけを購入しました。

 まずはiPhone底部にあるネジを一本抜きます。
 このネジの代わりに、今回購入した穴付きのネジをはめるだけです。

 とにかくこのネジは小さいのでなくしてしまわないようにしなければなりません。
 この穴も小さいこと!
 穴自体は1ミリ有るかどうかでしょう。
 このネジには、いわゆるネジの頭がないので、ある程度指で回して行った後に、金属ひもを持ってiPhone本体をつり下げ、iPhone本体の方を回して行くと楽に入って行きます。
 付属して来た金属ひもは適当なところで玉結びにした後、結び玉の部分に瞬間接着剤を垂らして固定します。
※ メーカーサイトではこの結び玉の固定には「ゼリー状の瞬間接着剤」を推奨しているようです。
 私が使ったのはホームセンターで購入した液状の物でしたが、今のところ結び目がほどけてくるようなことは有りませんでした。
 金属ひもの輪っかが出来たところで、余ったひもを切ります。
 金属ひもと言うだけ有って、普通のハサミでも切って切れないことは有りませんが、ハサミの切れ味が落ちてしまうため、出来れば金属を切るニッパーなどを利用した方が良さそうです。
 私は100円ショップで買った爪切りを利用しましたけど(^^;

 これが完成図
 iPhone本体より少しだけネジの頭が出ている状態です。
 ドックコネクタにつないでも、専用のドックに置いてもこの程度の出っ張りは問題なくデータのバックアップが出来ます。
総括
 今のところ一番理想的なストラップパーツであることは言う間でもありません。
 このパーツをもっと早く知っていたら、iPhoneのハウジングを買うことも無かったかなと思います。
 ただ、現状では問題は発生していませんが、使い方によっては不具合が出る可能性も指摘しておかなければならないでしょうね。
 メーカー側では相当な引っぱり力に耐えられると言っているようです。
 このストラップを付けてiPhoneを振り回してもネジが抜けると言うことはほぼ無いと思われます。
 ネジ山にもネジが緩んでこないように「ネジロック」のような物が塗られています。
 しかし、問題は金属ヒモです。
 この金属ひもにネックストラップを着け、iPhoneを常に首から付けてぶら下げて使うような人がいますが、金属ヒモが金属疲労を起こして切れてしまうのではないかという不安が有ります。
 もちろんその辺のことを考慮して作られているのだと信頼したいのですが、iPhoneて結構重たいんですよね。
 首からぶら下げていると結構首に負担がかかるんではないかと思っているくらいです。
 いきなりボトリとiPhoneが落ちたら怖いです(^^;

 私の場合、ストラップは脱落防止用のスプリングタイプを使っています。
 普段は背広やワイシャツの胸ポケットに入れて置き、末端に付いているクリップを衣服に止めています。
 使用中手が滑ったり、自転車に乗っていてすっぽ抜けたときなど、イレギュラーな時の保険として利用していますので、私のような使い方なら、金属ひもの疲労はほとんどないと思います。
 現時点では一番理想に近いストラップパーツであると確信しております。
 お勧め!!\(^o^)/

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