「2006年09月」の記事

三平

2006年9月15日 / ラーメン・麺類


ラーメン 400円(だったと思う)
 韓国語学校で一緒に勉強しているNさんと某所で飲むことになりました。
 先日私が韓国に行った土産話と、Nさんに頼まれていた物を手渡すためでもあったのですが、居酒屋で2時間程飲んで、その後韓国クラブに行ってしまいました。
 場末の飲み屋のはずなのに、女の子はもの凄く沢山いたし、店も大繁盛しているらしく、値段設定はかなり高め。
 新規開拓という意味もあるので、とりあえず遊んでみました。

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2006年韓国旅行日記

2006年9月14日 / 旅行

ヨロブン アンニョンハセヨ!
宣教師イムニダ
とりあえず、今回の旅の日程を発表します。
行き当たりばったりの旅行だったので、本当に韓国を堪能出来たかと言われると、ちょっと自信がありませんが、結構会話も出来たし、楽しかったですね。
だらだらと、時系列的にコンテンツを書いていては、なかなか終わらないので、オブジェクト指向的に、コンテンツをまとめて行きたいと思います。
 コンテンツを更新した時点で、このトップページ?は更新日に移動します。
リンクが貼ってあるところをクリックすると、旅の思い出が出てきます。

リアルタイムに書いてあるように見えますが、このブログは過去・未来の日時も指定出来るので便利です楽しい
さて、私の目線で見た韓国は、今回どのような姿を見せてくれたでしょうか?
はじまり、はじまり…

・コラム1 煙草の話2
・コラム2 煙草の話2
・明洞で冷麺を食べる
・仁川空港でジャジャンミョン
・ソルロンタン Up
・オムライスにびっくり! Up
・地下鉄 Up
・コーヒーで一苦労(1)(2)(3) Up

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地下鉄

2006年9月14日 / 旅行


 今回我々が宿泊したホテルから、一番近い駅が緑莎坪(ノクサピョン)駅だった。
 歩いて5分くらいだから非常に便利。
 地下鉄の入り口からエレベーターでらくちんである。
 ところが、地下鉄に乗るため更に下に下に進もうとすると、節電のためか凄く薄暗い。

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まったく、もぅ…

2006年9月13日 / 戯れ言


 あまり書きたくないことなのだが、ちょっと愚痴を書かせてもらいます。
 会社でペアを組んでる人が、ちょっとあれで、何なんですよ悲しい
 仕事のことは、このブログで書かないことにしているので、ラーメン屋の話しでもしましょうか。

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韓国は中国の物

2006年9月11日 / 戯れ言


 あのアメリカ911テロ事件があってから、5年も経ってしまったんですね。
 朝起きたら、まっ黄色な朝焼け。
 なんだか変な気分でした。
 中国と言う国の思考方式は、実に自分勝手だ。
 国の定義とは国際的に認められた国境であるはずなのに、
現在の●×は昔、中国のものだった!
と言っているそうだ。

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Palm復活計画

2006年9月10日 / コンピュータ


 先日もブログに書いたのだが、愛用している電子手帳の内蔵電池がどうも芳しくない。
 とっくの昔に、内蔵電池がパンクしてしまい、ちょっと使っているだけで、すぐバッテリーが無くなってしまうのだ。

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ちゃぶ屋

2006年9月9日 / ラーメン・麺類


ラーメン 680円
 秋葉原にヨドバシカメラが出来て1周年記念だそうで、またぶらりと寄ってみました。
 目的のお店は、今回取材に訪れたちゃぶ屋。
 ラーメン屋に行ったら、ラーメンの写真を撮るようにしていたはずなのに、ブログにアップしていないではないか?

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支那そば 勝丸(6)

2006年9月7日 / ラーメン・麺類


醤油豚骨ラーメン 700円(だったと思う)
 このお店は誰がなんと言おうが個人的においしいと感じる店である。
 つけ麺4種類をクリアーしつつ、この店のさらなるメニューを体験したくなった。
 つけ麺のタレの中に「豚骨醤油味」があることを思い出し、今度はつけ麺ではない単品の豚骨醤油味を注文してみた。

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スゴ録分解(8)

2006年9月5日 / スゴ録


 ひょんなことで、またしてもスゴ録を落札してしまった。
 型番はRDR-HX50
 今回もジャンク品だが、現在現役で利用しているスゴ録君の後継機であるため、DVDへの書き込みなどは若干速度アップされているらしい。
 筐体の厚さも半分近くなり、とてもスリムでシャレではないか?(^o^)/

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山嵐

2006年9月5日 / ラーメン・麺類


らぁめん 大盛り 750円
 新しいラーメン屋を探してちょっと歩いた。
 数年前からこの場所で店を開いていたという情報はあったのだが、いかんせん場所が悪い。
 最寄り駅から相当離れているし、ちょっと外れた住宅街とオフィス街の細い路地にあるため、あまり目に留まり辛いのだろう。
 だが、店内はそこそこにぎわっていた。
 このような土地にあるのにも関わらず、数年もの間店を維持して行くのは軒並みならない努力が必要なのだ。

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