Body Media Fit

¥ 51,675

 ダイエットしたいかい?
 そんならこいつをゲットするしか無いだろう〜

 「Body Media Fit」は舶来物の運動量計・活動量計だ!

 この商品を購入した本当の理由は「睡眠時間のデータを取りたい」という欲求があったからだ。
 話しは数ヶ月前に遡る…

 ダイエットの為に購入したWi-Fi体重計と同じメーカーの血圧計を管理するiOS用アプリケーション「Withings app」がメジャーバージョンアップして、ウオーキングの消費カロリーや走破距離を記録する「RunKeeper」のデータなどを一括表示できるようになった。

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 現在公式発表されているiOSデバイス用のアプリはiPhoneのみの対応であり、iPadには正式対応していないのが残念ではある。
 それ以上に気になったのは一番最初に表示される画面データでして…

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 体重=体重計のデータ
 活動=RunKeeperなどの運動量データ
 心臓=血圧計のデータ
 睡眠=???

 睡眠のデータってナンなのよ?
 どうやって数値化するの?

 ネットで調べたら頭にベルトの様な物を付けてデータを取る物や、ビデオカメラの様な機材で寝返りなどをチェックして睡眠の状態を診断してくれる機器なども存在するようである。

 とりあえず、このWithings appがサポートしている睡眠管理デバイスは2種類だけであった。
 その内の一つは頭にベルトの用な物を付けるタイプの物であり、そんな物付けて寝るなんて「毎日人体実験されている様なもんじゃないか!」という気になった。
 2−1は1であり、残ったのは「Body Media Fit」だけだったってこと。

 調べたらイワユル活動量計・運動量計を兼ねているようで、腕にはめるタイプなのでそれ程気にならなそう。
 問題は値段だよね…

 今回紹介したAmazonの商品は「最もゲニゲバな悪徳販売業者」で販売されているものだ。
 アメリカ本国での販売価格は$150前後、販売元の通販サイトでもそれ程の暴利をむさぼってないぜ!
 これは面白そうって思っていたらebayで出物が出ていた。
 後で詳細はレポートしたいと思うが、body Media Fitの廉価版と言うべき「body Media Fit core」という商品を¥5,383 JPY($66.99 USD)で購入した。

 商品が手元に来てから稼働させるまで紆余曲折あったが、約1ヶ月程使ってみたところこれはかなり面白いとおもう。
 一番最初に言っておかなければならない事なのだが、この商品を利用する為には「会員登録をして毎月700円程の料金を支払わなければならない」のだ。
 機械がサンプリングするデータを見る為に金を払わなければならないってのは少々引っかかった。
 最初の3ヶ月はお試し期間で無料なのだがとりあえず1年くらいは続けてみようかと思わせてくれる。

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 サンプリングされたデータはWebやiOSアプリで確認できる。
 今回のお題である「睡眠時間のデータ」はかなり面白い。

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 どんなアルゴリズムであるかよく分からないが、寝ている間の熟睡度をパーセント表示してくれる。
 長く寝ているようであっても、ただ横になっているだけでは寝ているうちに入らないと判断されているようだ。

 また、眠ると言っても椅子に座ってうたた寝すると言うのもカウントされない。
 おそらくこのガジェットが眠りを関知するのは「横になった時だけ」なのであろう。
 また、床屋さんでひげを剃る為に椅子を倒され、ひげを剃られているうちにウトウトしていると…

 その程度ではやはり寝ているうちにカウントされないようである(^^;

 たんなる活動量計以上の働きをしてくれる面白いガジェットなので、日本でも正式販売してもらいたい物である。
 何しろ導入まで色々あったんだからさ(ToT)

 導入編に続く